ビル・ゲイツ氏がインターネットについての意見を述べました。彼は、インターネットが世界を合理的にすると考えていましたが、実際には「クレイジーな人々」が仲間を見つける手段として使われていると指摘しました。ゲイツ氏は、人々が情報を探すために責任を持ってインターネットを利用すると思っていたそうです。
しかし、偽情報や奇抜な考えの道具として使われている現実に気づいたと語っています。彼は、若い世代が現在の「偽情報」問題を解決するのに十分な創造力を持っていることを願っています。皆さんは、ゲイツ氏のこの見解についてどう思いますか?
元の記事はこちら
以下、ネットの反応
ゲイツ氏の言う通り、インターネットは偽情報の温床になってる。
でも、インターネットがなければ情報にアクセスできない人もいるよ。
インターネットの責任ある利用が大切だと思う。
偽情報は問題だけど、表現の自由も大事。
若い世代が解決策を見つけることを期待してる。
インターネットは便利だけど、使い方次第だね。
ゲイツ氏の見解は現実的で重要。
インターネットは人々をつなぐ素晴らしいツールだと思う。
デジタル革命の負の側面を認識する必要がある。
インターネットは教育や情報共有に役立っている。
そもそも偽情報で溢れてたんだが?
湾岸戦争のときの「油にまみれた鳥」とかご存じない?
たぶんゲイツって典型的な理系脳で
ネットの利用者=自分や自分の周囲みたいな
理性的で創造的な人たちばかりだと思ってて
世の中そういう「クレイジーな輩」がけっこう
多いという現実が見えてなかったんだろうなぁ
アフリカでやったこと調べてみろ
こいつはクレイジーどころかモンスター
ゲイツが珍しく自己紹介してる
お前の言う通りにならない人達が増えて文句言うのは筋違い
というか死んでくれ