【京アニ事件】遺族との面会に応じた青葉被告、ずっとアニメの話をしていた結果 →鑑定医が全てのことを妄想にしてしまったと不満を語る

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京都アニメーションの放火事件で、36人の命を奪った青葉真司被告が、京都地裁から死刑判決を受けました。

この事件は、2019年7月に京都市伏見区で起きました。

最近、青葉被告は大阪拘置所で、犠牲者の一人、寺脇晶子さんの夫と面会しました。

面会では、青葉被告は自分の考えが精神鑑定医によって「妄想」と判断されたことに不満を示しました。

面会のほとんどの時間で、青葉被告はアニメに関する話を一方的にしていたそうです。

青葉被告「妄想」判断に不満示す 遺族との面会で、大半はアニメ話 - ライブドアニュース
放火事件で焼け焦げた京都アニメーション第1スタジオ=2019年7月、京都市伏見区36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われ京都地裁から死刑判決を言い渡された青葉真司被告(45)=控訴

以下、ネットの反応

被告の反省の様子が見えない、許せない。

アニメの話ばかりって、現実逃避してるのかな。

遺族の気持ちを考えると、胸が痛む。

死刑判決でも、被告の心の闇は深そう。

この事件は忘れられない。被害者のことを思うと涙が出る。

妄想と現実の区別がつかないのかもしれない。

遺族との面会、何を話したんだろう。

事件の動機について、もっと知りたい。

こんな悲しい事件、二度と起こってほしくない。

被告にはしっかりと罪を償ってほしい。

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