みなさん、こんにちは。最近、広島弁護士会から出たニュースを見ましたか?
尾道刑務支所で、受刑者が自分の髪型を選べなかった問題が話題になっています。この男性受刑者は、トランスジェンダーを自認しており、短くしたくないと申し出ましたが、職員にどなられてしまい、結局はあきらめてしまったそうです。弁護士会はこれを人権侵害として、法務大臣や支所長に合理性のない髪形の制限を行わないよう勧告しました。
この問題についてどう思いますか?性的少数者への配慮や、個人の自己決定権をどう保障すべきか、社会全体で考えるべき時が来ているのではないでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。
尾道刑務支所、女性自認の男性受刑者を丸刈りに…拒否申し立てたがどなられあきらめる
【読売新聞】 広島弁護士会は5日、尾道刑務支所(広島県尾道市)に受刑者として収容されていた男性が、全体を2ミリに刈る「原型刈り」などしか髪形を選べなかったのは人権侵害に当たるとして、法務大臣や同支所長に合理性のない髪形の制限を行わな
以下、ネットの反応
人権問題として真剣に考えるべきだよね。
刑務所は規律が大事だから、髪型くらい我慢しろって思う。
性的少数者への理解が進んでる証拠だね。
でも、そこまでして特別扱いする必要あるの?
個人の尊厳はどんな状況でも守られるべき。
規則は規則。それを変えるのは簡単じゃない。
この勧告が社会に良い影響を与えることを願う。
話題にすらならない問題が多い中、これは進歩だ。
どんな人も自分らしくいられる社会であってほしい。
実際の運用は難しいだろうな、どこまで配慮すればいいのか。
女性受刑者のみが丸刈りを免れる現状が良くないのでこれからは女性も丸刈りで解決
刑務所にというか服役に配慮なんか必要ない
だから悪いことをしなければいいんだよ。人を殺したり財産奪ったりむちゃくちゃしてどうして悪い人の人権を考える必要があるのだろう?
やられた人は浮かばれない。