最近、ニュースでイスラム教の過激派に関する報道をよく目にします。私は宗教について深い知識はありませんが、なぜイスラム教に限らず、宗教が過激化するのか、その理由や背景について興味を持ちました。宗教が平和のためにあるはずなのに、なぜ暴力や過激な行動につながるのでしょうか?歴史的な背景や社会的な要因、個人の信念など、様々な要素が絡み合っているのかもしれません。
この問題について、皆さんはどのように考えますか?宗教の過激化を防ぐために、私たちにできることはあるのでしょうか?
以下、ネットの反応
宗教の名の下に暴力を正当化するのは間違ってる。
歴史的な背景や社会的な不平等が原因の一つだと思う。
どの宗教にも過激派はいる。イスラム教だけの問題じゃない。
教義の解釈の違いが大きな原因かも。
過激派は少数。多くの信者は平和を願っている。
メディアの報道による偏見も問題。
宗教の過激化を防ぐには教育が重要。
個人の信念を尊重しつつ、対話を重視すべき。
宗教の平和的な面をもっと強調するべき。
過激派は宗教の本質を歪めている。
宗教だから過激化するのではなく行動に正当性を与える理由があるから過激化しやすいだけでしょ。
悪とされる行為ならどこかで心理的に歯止めがかかるけれども、正しいことだと信じているからそれがない。
あるいは正当性を口実に願望・欲望を満たそうとする。
十字軍や一向一揆は宗教だけど連合赤軍に代表される新左翼なんかは思想によるものだしね。
輩による私人逮捕の動画配信は自己顕示欲を満たすためかな?
対策は道徳教育だと言いたいけど人格破綻者も小賢しい奴も一定数いるものだしなあ…
「宗教は 自分の頭で考えられない人がやるんですよ」って蛭子能収さんが言ってた
>>1
アホ丸出しで草
地理的、歴史的な背景を考慮しないあたりがニート丸出し
>>3
そりゃ過激化ではなく対立の要因じゃね?
マレーシアとか強姦された子供が犯人と強制結婚させてるし現代では未開過ぎる価値観