河野太郎さんが、「現役世代の保険料の負担を軽減したいと考えています。2021年度に、協会けんぽの保険料収入は9兆9千億円ありましたが、この年度の医療保険の給付額は6兆7千億円でした」とXで発言しました。
この発言は、現役世代が支払う保険料が多すぎるという問題に焦点を当てています。保険料収入が9兆9千億円に対して、給付額は6兆7千億円しかないため、余剰が大きいことがわかります。この余剰をどのように扱うか、そして現役世代の負担をどう減らすかが、今後の課題となりそうです。
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以下、ネットの反応
結局、余剰金どう使うか言ってないやん
また口だけの政策かよ
負担軽減って具体的にどうするの?
なんか話が曖昧すぎる
それでどうやって保険料下げるのか教えてくれ
本当に現役世代のこと考えてるのか疑問
数字出すだけじゃなくて具体策を示せよ
余剰金はどこに消えてるのか気になる
また問題提起だけして何もしないパターンか
今度こそ何か変わるといいけどな
結局、話が前に進まないんだよな
現役世代の負担が減るなら大歓迎だけどさ
余剰金がどこに行ってるのか説明してくれ
この話、何度も聞いたけど何も変わってない
今まで何してたんだって話
同じ話を繰り返すだけじゃ意味がない
本気で現役世代の負担減らす気あるの?
言うのは簡単だけど実行が難しいんだよな
もうちょっと具体的なプラン出してほしい
このままじゃ何も変わらない気がする
バカに踊らされて
媚びようとしてるだけ