最近、万博のミャクミャク像が傷つけられた事件が話題になっています。
しかし、犯人を捜すよりも、この像の設置に623万円もかかったことが大きな炎上を引き起こしています。
多くの人が、こんなに高額な費用をかける必要があったのかと疑問を持っているようです。
この出来事は、お金の使い方について考えさせられるもので、社会の注目を集めています。
”万博の顔”に傷 大阪市役所前の巨大ミャクミャク像 何者かに傷つけられたか 623万円かけ設置 器物破損容疑で被害届(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
大阪市役所の正面玄関に設置された「ミャクミャク」の巨大モニュメントに、複数の傷があるのを13日朝、市の職員が発見しました。 大阪府・市の万博推進局によりますと、中には15センチほどの大きさの傷
以下、ネットの反応
623万も使うならもっと他に使い道あったろうに
アートに値段をつけるのは難しいけど、この金額はちょっとなあ
犯人より金額の方が炎上するってどういうことよ
ミャクミャク像、見に行きたくなってきたわ
こんなにかけても結局は傷つけられるんだから、保護の仕方も考えないと
犯人探しよりも金の使い方にクレームって、社会の縮図を見てるみたい
623万円あったら何ができるか考えたら、もったいない気がする
アート作品に大金を使うのは文化を育てることにもつながるから、一概に無駄とは言えない
税金から出てるわけじゃないなら、高くてもいいんじゃない?
どんなに素晴らしい作品でも、コストを考えないとね
守りたいなら美術館みたいにロープで近づけないようにしてガラスで覆って傷や落書きされないようにしないと
壊された事と制作にいくらかかったかは全く別の話
そういう文句は作る前に言わないと