実業家の堀江貴文氏が、人気漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんの急死について言及しました。
芦原さんは50歳で、彼女の漫画は昨年、日本テレビ系でドラマ化されましたが、脚本に関するトラブルが発生していました。
芦原さんはSNSで脚本の問題について投稿した後、28日に行方不明者として報告され、29日に栃木県内で亡くなっているのが発見されました。
日本テレビは、ドラマ制作において芦原さんの意見を取り入れていたとコメントしていますが、堀江氏は「テレビ局が上から過ぎる」と述べています。
「セクシー田中さん」芦原妃名子さん死去で堀江貴文氏「テレビ局が上から過ぎるんだよな」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
〝ホリエモン〟こと実業家の堀江貴文氏が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、人気漫画「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん(50)が急死したことに言及した。 捜査関係者によると、28日
以下、ネットの反応
堀江さんの言う通り、テレビ局って上から目線だよね。
でも、原作者の意見も大事。なんでそこまで無視するの?
芦原さんの死が悲しすぎる。ドラマのプレッシャーが原因かな?
メディアの責任問題も考えるべき。ただのドラマじゃない。
原作者の意見を尊重しないとこうなる。悲しい現実。
でも、ドラマ化は原作者にとってもチャンスだったはず。
堀江さんのコメント、ズバリと言ってくれてる。
原作者とテレビ局の関係、もっとスムーズにできないのかな。
このニュース、本当に悲しい。芦原さんの才能を失ってしまった。
ドラマの裏側ってこんなに大変なんだね。