【速報】セブンイレブン、売れ残り「おでん」を使い回して販売か 保健所が指導へ

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埼玉県杉戸町にある「セブン―イレブン杉戸高野台店」で、消費期限や賞味期限が切れた食品が販売されていたことが明らかになりました。

特に、売れ残ったおでんの具材を廃棄せずに使い回していた疑いがあります。
この店舗は昨年11月に開業し、当初はおでんの具材を毎日新しく仕込み、売れ残りは廃棄するという運用が守られていました。

しかし、昨年12月初めから、店のオーナーが持ち込んだ具材を使い、売れ残りを翌日も使うようになったとのことです。
県幸手保健所はこの事実を把握し、セブン―イレブン・ジャパン本部に対して店のオーナーへの教育を指導しました。

また、セブン&アイ・ホールディングスも、具材の使い回しの可能性が高いとして事実関係を調べています。

売れ残りおでんも使い回しか 期限切れ食品販売のセブンイレブン店舗:朝日新聞デジタル
消費期限や賞味期限が切れた「中華まん」などの食品を売っていた埼玉県杉戸町の「セブン―イレブン杉戸高野台店」が、グループの規定に反して、売れ残ったおでんの具材を廃棄せず、使い回して売っていた疑いもある…

以下、ネットの反応

これは酷い、もうセブンイレブン行けないよ

まあ、食べられるものを捨てるのも問題だよね

衛生管理がしっかりしてないところは信用できない

でも、具体的な健康被害の報告はないのでは?

こんなニュース見ると、コンビニ食が不安になる

実際、味に変わりはなかったんじゃないの?

ルールは守るべき、これは許されない

廃棄するよりマシかもしれないけど、ルール違反はダメだよね

消費者の信頼を裏切る行為だ

店舗によってこんなに違うのか、驚きだ

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