先日、私は3歳になる娘を連れて岡山市で行われた健診に参加しました。
そこでの出来事が、私の心に少しの違和感を残しました。
健診の一環として、娘の発達を調べるための質問がありました。
「あなたは男の子?それとも女の子?」というものです。
私はこれまで、娘に「あなたは女の子だよ」と教えたことがありませんでした。
そのため、娘はこの質問に答えることができませんでした。
性の多様性が広く認識され、受け入れられるようになった今、子どもに自分の性についてどのように伝えるべきか、私はとても悩んでいます。
この時代において、子どもたちが自分自身を理解し、表現する方法には、よりオープンで柔軟なアプローチが必要なのかもしれません。
しかし、その一方で、社会の一員として必要な基本的な情報を伝えることも重要です。
このバランスをどのように取れば良いのか、私はまだ答えを見つけられていません。
タ
以下、ネットの反応
子どもに性の多様性をどう伝えるか、本当に難しい問題だよね。
健診でそんな質問されるの?時代遅れじゃない?
子どもが自分で自分を理解するのを待つべきだと思う。
基本的なことくらい教えておくべきだと思うけどな。
性別について教えないのは、子どもにとって混乱を招くだけでは?
多様性を受け入れることと、基本的な事実を教えることは矛盾しない。
この話、色々な意見があって面白い。
健診の場でこんな議論が起こるとは思わなかった。
子どもに性の多様性について教えるのは大人の責任だと思う。
でも、3歳でそんな深い話を理解できるのかな?
身体の性が個人の性だよ。ズレてたら精神異常。
多様性じゃない、自分のありのままを受け入れるんや。
ただ性別の枠にはまりたくないってのと身体の性は違う
女だけど男の格好したい男として生きたいは好きにすればいい
だけど男に身体ごとなりたいは無理。ホルモンいじるのは精神壊す
自分の身体の性別を受け入れろ
子供の頃から本人が疑問を感じないのにも関わらず、女なのに女扱いしないと逆に精神的におかしくなる。
実際女だから○○って教育は時代遅れに見えるけどめっちゃ大事。
私立の女子校で金払ってでも学びたいものなんだよ。
質問が嫌ならひん剥いて股見せればよろしい
これで満足だろ
健診なら必要なことでしょ
多様性がどうこう言おうと男女で内臓器官が違うのは変えられんのだから病院は性別聞かないとダメでしょ
男か女かという身体的な事実は教えろよ
その上で自認をどうするかは成長する過程で子供に委ねろ
どっちでもないんだよなんていう明らかに事実と異なる事を子供に押し付けるな
どうせ工作員か何かだろ。工作員か何かだろ?工作員か何かといってくれ。
こんなアホな親がいるとは信じたくない。
精神的な話じゃなくて肉体の話なので嫌なら見せて判断するしかないと思うんだけど…
多様性を突き付けてあらゆるルールを破壊する工作員がまたかぁって記事
そんな不自然な話があるかヴォケ
多様性というのは本来基本的な事が分かっていて成り立つ物なんじゃないかな?
あと、男女で発症の違いがある病なんてのもあるわけだし。