シカゴで起きたテスラの充電ステーション凍結の問題について、あなたはどう思いますか?
北極嵐により気温が氷点下20~30℃まで下がったシカゴで、テスラの急速充電ステーションが凍りつき、多くのテスラ車が動けなくなってしまいました。
オーナーたちは、充電ステーションで長時間待たされ、中には17時間以上待っている人もいるそうです。
充電ステーションが機能しないため、充電に通常よりもはるかに長い時間がかかり、一部のオーナーは車を手で押したり、レッカー車を呼んで別の充電ステーションへ移動するなどの対応を余儀なくされています。
この状況は、電気自動車の普及にとって大きな課題となるかもしれませんね。
特に寒冷地での使用においては、このような問題が今後も起こり得ることを考えると、テスラを含む電気自動車メーカーには、さらなる技術革新が求められるでしょう。
まるでテスラの墓場。シカゴ寒すぎて充電ステーションが凍る(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
「昨日からだから、もう17時間待ってますね」(Teslaオーナー) 週末から北極嵐で氷点下20~30℃まで冷えこんだシカゴでTesla(テスラ)の急速充電ステーションが凍てつき、電池切れで動けなく
以下、ネットの反応
これが電気自動車の現実か…やっぱりガソリン車が安心だな
テスラも寒冷地対策をしっかりやらないとダメだろう
17時間待ちって、マジで?信じられない…
技術革新は必要だけど、こんなのは想定外だろう
レッカー車で移動とか、大変すぎる…
これはテスラに限らず、電気自動車全般の問題だよね
寒冷地での使用はまだまだ課題が多いな
でもこれ、将来的には解決される問題だと思うよ
こんなに待たされるなんて、考えただけで寒気がするわ
テスラもこんな事態は想定してなかったんじゃないの?