名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に設置されていた新基地建設反対の座り込み抗議日数を記録した看板が突然なくなったことが明らかになりました。
この看板は、地元住民である67歳の男性によって製作され、長年にわたる抗議活動の日数を記録していました。
この男性は、看板が大切なものであり、心当たりのある人には返却を求めています。
また、名護署に被害届を出し、看板の行方を捜す予定です。
看板は最後に市民によって4日午後に確認された後、5日の朝にはなくなっていたとのことです。
辺野古の座り込み看板、突然なくなる 抗議日数を記録 製作者の男性「心当たりある人は返して」 - 琉球新報デジタル
辺野古の座り込み看板、突然なくなる 抗議日数を記録 製作者の男性「心当たりある人は返して」 - 琉球新報デジタル
以下、ネットの反応
看板がなくなるなんて、抗議活動に対する妨害かもしれないね
もしかして、ただのいたずらかも。大げさに騒ぎすぎじゃない?
この看板は抗議の象徴だった。早く見つかるといいな
看板くらいでこんなに騒ぐなんて、他に問題があるんじゃないの?
看板を返してほしいって、心当たりある人に訴えるのはいい手だね
看板がなくなったくらいで、抗議活動が変わるわけじゃないでしょ
これは明らかに抗議を封じ込めようとする動きだ!
看板がなくなった理由をもっと探るべき。ただの偶然かもしれない
抗議の歴史を記録していた看板がなくなるなんて、許せない!
看板がなくなったことで、逆に抗議の注目度が上がるかもね
ずっと座り込みしてるはずなのに何でいつの間にか無くなるん?w
犯人は、マジシャンだな。
公的道路上に違法設置されている看板の捜査なんかやらんだろ。設置者わかってるならばっきんとれや
屋外広告物の許可を取っていないなら設置者は違法行為で、それを放置していた名護市も悪い。もし許可を出していたとすれば名護市の判断がおかしい。
何れにせよ沖縄は知事を初めとして遵法意識が低いと感じる。