結婚前には、私たち夫婦の間で将来の生活設計について何度も話し合いがありました。
その際、私は明確に「専業主婦にはならないでほしい」と伝えていました。
しかし、結婚してからのこと、妻が突然「専業主婦になりたい」と言い出したのです。
私たちの約束を破るこの発言に、私は深く失望しました。現在子供がいない状況で専業主婦を望むことは、私にとってはただの経済的負担に過ぎません。
子供ができたとしても、共働きで子育てをしている家庭はたくさんありますし、子供の成長には親の愛情、学校教育、そして社会との関わりが重要であり、専業主婦である必要はないと私は考えています。
妻は専業主婦の価値を年収換算で語ることがありますが、私はその考えには賛同できません。
共働きをすれば、家計に余裕が生まれ、子供のための貯蓄も可能です。子供が小学校高学年になれば、妻もパートタイムで働くことができるはずです。しかし、妻は家にいることを望んでおり、この点で私たちの意見は大きく異なります。
私は妻との間で妥協点を見つけたいと考えていますが、結婚前の約束を守ることも重要だと思っています。
この問題をどのように解決すれば良いのか、正直言って悩んでいます。
現実見えただけでしょ
子供いたら成長を見たい、子供のためにそばに居たいのは当たり前だし
実際は保育園、祖父母に育児丸投げだなんだよ
体力面的にも女性にはキツイ
男性の方が現実が見えてない
共働きを仮定として家族計画を組むと嫁や子供が出産時に体調崩すと破綻する
女性の方が年収が低いのに家計費折半、家事育児が女性に偏りがちなのが現実
つまりキャリア手放したくない人以外は共働きは女性にとって割に合わないんだよ
下の子が小学生くらいになったらまた働きだすのが一番現実的だぞ