この記事では、李東石さんが在日コリアンとしての自身の経験を共有しています。彼は日本で生まれ育ち、朝鮮人としてのアイデンティティに目覚めたことから、韓国語を学び、朝鮮文化研究会を通じて自らのルーツについて深く理解を深めました。
しかし、韓国留学中にスパイ容疑で不当に拘束され、長期間にわたる囚人生活を送りました。
釈放後は日本に帰国し、在日コリアンの権利向上や労働運動に携わるようになります。
彼は、韓国政府が過去の過ちを認め、改めることが日本に対して堂々と謝罪を要求する基盤を作ると主張しています。彼の物語は、個人の試練が公共の課題とどのように結びつくかを示すものです。
[寄稿]日本に堂々と謝罪を要求するためには
李東石(イ・ドンソク)|在日コリアン <ハンギョレ‐ノ・フェチャン財団共同企画[6411の声]>
以下、ネットの反応
まあ、韓国も自分の国がクリーンじゃないと何も言えんよな
ほんとにスパイだったらどうすんの?この人の話信じてんの?
韓国語勉強してよかったね、日本で使えるか?
人権擁護してるふりしてるけど、結局は自分のためじゃん
在日ってほんと被害者ぶるの好きだよね
そんなに韓国がいいなら、なんで日本にいるの?
救援会がなかったら精神崩壊してたろ、かわいそうに
また韓国行ってそこで生きて
けば?
日本の労働運動に何ができるっていうの?
あんな過去のことでグチグチ言ってないで前向きに生きろよ
戦後凶悪犯罪を犯し、拉致や不正送金して来た。2世までなのにずっと日本の地で暮らさせてもらいながら感謝もしない。土地の精霊♀️産土神は怒るよ。聖書の神様も怒ってる。
もうすでに韓国本国も在日は兵役から逃げて国民の義務を果たさないクソみたいな存在と認定している。
日韓両国から嫌われているのだから、別な国で真面目に働いて新しい存在としてひっそりと暮らしてほしい。