最近よく耳にするのが、少子高齢化の問題。
でも、解決策は意外とシンプルかもしれない。
昔のように、男性が一人で家族を養えるだけの給料をもらい、女性が家で家事をする。そんな時代に戻れば、問題は解決するのに。
国は女性の社会進出や育児休暇を推進しているけれど、本当はそれが逆効果だってことくらい、分かっているはず。
でも、そういう方針を変える勇気はないみたい。
そう考えると、解決策は簡単なようで、実は難しい。男性の給料を上げることは、企業にとっても国にとっても大きな負担になる。
それに、今の時代に女性が家にいることを良しとする人ばかりではない。
でも、何もしなければ、少子高齢化は進む一方。
難しい問題だけれど、何か行動を起こさないといけない時が来ているのかもしれない。
以下、ネットの反応
昔の生活に戻るなんて、現実的じゃないよ
給料上がれば解決する問題じゃないと思うけどなあ
女性が家にいるべきって、時代錯誤もいいところだ
でも、何もしないよりはマシかもしれない
国の政策に頼るだけが解決策じゃないよ
給料上げるって、そんな簡単にできるの?
家庭を持つって、もっと多様な形があっていい
昔のような家族モデルに戻るのは、一つの解決策かも
女性の社会進出を阻害するような発言はやめてほしい
少子高齢化は深刻だから、早急に何かしないとね
女性が家事育児に専念していた昭和後期ですら問題山積みだったから無理でしょ。
それが上手く行っていた昭和中期までの大家族時代との環境の違いを現代と比較して、足りないモノを埋めて行って初めて何とかなりそう。
一度幸せや便利さを知ってしまったら、昔には戻れない。男女とも一人で何不自由なく暮らせるし、家内工業でも農業でもないから家族も必要ない。長寿なので、たまたま2-30代で出会ったからと言って、同じ人と半世紀も同居したくない。二十数万年の進化の過程で身に着けた性質と、現代の豊かな生活がマッチしていない
女性の権利を剥奪すれば良い。簡単。
過剰に保護されすぎてるんだよ。
少子高齢化は人間の進化の自然な過程。生存の安定した生物ほど繁殖力は下がる。
アホなのはそれを理解せずに永遠に「産めよ殖やせよ経済成長」で社会を設計しようとしている現在の人類全般。
いろんな社会で男性主体の社会構成が出来ていたのはそれが生存競争に適していたから。
女性の社会進出は害悪である事が経験で分かっていたはずなのである。
拘留の無い地域で同じ様に男性主体の文化が収斂進化されていた一方、長い歴史の中では女性主体の文化を試したところもあるだろうが滅んだんだよ。人類が増えすぎて緩やかな滅びの道を自ら選んで個体数を調整しようとしているのかも知れない。