「50近くにもなってガンダムガンダム……もう旦那の幼稚なオタクぶりにうんざりです」という投稿が大手質問サイトで話題を集めています。質問者の夫は「ガンダム」ファンで、リビングやトイレ、玄関にまで関連グッズを飾り、クローゼットや押入れはアニメやマンガ本、プラモデルの箱でいっぱいとのことです。一部の場所からは撤去してもらったものの、夫はテレビで同じアニメを繰り返し観続け、新しいグッズも増え続けているといいます。さらに、夫が「激情型」の性格であるため、強く言えない状況に悩み、対応策を求めています。
この投稿に対して、「趣味は理解できなくても批判してはいけない」という意見が多く寄せられています。「幼稚なオタク」という表現は価値観の押し付けであり、夫婦であっても他人の趣味を否定するべきではないとの声が上がりました。一方で、同じような状況を経験している人々からは「ガンダムを否定するのではなく、置き場所のルールを決める」「トランクルームを活用する」などの具体的なアドバイスが寄せられています。
「旦那さん専用のガンダム部屋を作る」という提案もありましたが、質問者は「旦那の寝室はコレクションでいっぱいで子供部屋のようです。優しく処分を頼んだこともありますが、価値についてウンチクを話され、怒って壁を叩いたりしました」と返信しており、夫の激情的な性格が問題解決を難しくしている現状を明かしました。
ある回答者は「趣味を否定するのではなく、『ガンダムより私にもっと興味を持って』と気持ちを伝えることが大切」と提案しました。趣味を否定されると自分自身を否定されたように感じ、反発を招く可能性があるためです。しかし、質問者は「円満とはいえないほど会話がなく、旦那は自分の趣味部屋に引きこもり、大音量でガンダムを観ている」とコミュニケーション不足の現状を吐露しています。
「他の趣味に変わっても同じ問題は起こる」という冷静な指摘もありました。夫の趣味がストレス発散になっている可能性が高いため、完全な制限は逆効果になるとの意見です。
この議論からは、趣味への理解と夫婦間のコミュニケーションの重要性が浮き彫りになっています。回答者たちは、「趣味を否定しない」姿勢を維持しつつ、収納ルールや視聴時間の設定などの具体的な解決策を提案しています。また、夫婦として向き合う時間を意識的に作ることが、この問題を解決する鍵になると考えられます。
以下、ネットの反応
ガンダムばっかりの幼稚なオタクを選んで結婚したのはお前なんですよ
チー牛と結婚した結果がこれなのか
ジャニオタおばさんは?
グッズは場所取るからなあ
嫌がってんの分かっててわざわざ大音量でガンダム見るのは嫌がらせだろ
初音ミクに置き換えたら我が家
息子とガンダムもアニメもゲームも釣りもやって遊んでるよこのバカちんが!
結婚する前にわからんかったんか
マッチングアプリで収入だけ見て寄生したババアだろ
家庭が保たん時が来ているのだッ!
当時としては先端的で、マーケティングを駆使して作られたんだってな。
そんな嫁もいい歳こいてイケメンのドラマ見て妄想してんだろ?
大して変わらんわw
嫁のコンテンツとしての魅力が
ガンダムに負けてるだけの話
家の現状を撮影して法テラスに持っていって離婚理由になるか相談したらいいんじゃね?
幼稚うんぬんよりも、旦那の趣味が家族の生活圏まで侵食してることのほうが不満なんじゃないの?
弁護士が「いける」ってんなら取れるもの取って離婚すりゃいい
>夫はテレビで同じアニメを繰り返し観続け
>夫が「激情型」の性格であるため、強く言えない状況に悩み
ハッキリ言ってこの夫は不良物件。事故物件と言ってもいい。控えめに言って病気。脳に異常がある可能性大。一方だけが好きたい放題やって、一方が我慢を強いられている状況で、幸せな家庭が築ける訳がない。子供の有無に関係なく、すぐに別れる事をお勧めする。別れ話の際には夫からの暴力対策として、絶対に弁護士と夫と同レベルの腕力のある男性を同席させること。
大人になって欲しいと鉄道模型を捨てたらのコピペ貼れよ
対抗して糞ポップ
じゃなかったKポップグッズやビデオ流しまくればいいんじゃねえの
たとえ旦那の趣味が盆栽でも文句言うだろうな