最近、友人との会話の中で「戦争が起きるのは宗教があるから」という意見を聞きました。それに対して私は、宗教がなくなれば本当に世界は平和になるのか、と疑問に思っています。
宗教は人々に希望や慰めを与え、倫理や道徳を教えてくれる一方で、歴史を見ると宗教の名のもとに戦争や争いが起きているのも事実です。しかし、宗教を一概に否定するのは短絡的ではないでしょうか?
私は、宗教と戦争、平和についてもっと深く知り、理解したいと思っています。皆さんは、宗教がなくなれば世界は平和になると思いますか?それとも、宗教がもたらすポジティブな影響も考慮する必要があると思いますか?意見を聞かせてください。
以下、ネットの反応
宗教は戦争の原因だけじゃない。政治や経済も大きく関与している。
宗教がなくなれば平和になるとは限らない。人間の欲望や争いは根深い。
宗教はコミュニティとしての役割もある。一概に否定はできない。
宗教戦争は過去も現在もある。でも、それは宗教そのもののせいではないと思う。
宗教には倫理や道徳を教えてくれる側面もある。バランスが大切。
人間が争いごとを起こさないためには、教育と理解が必要だと思う。
宗教の多様性と共存が大切。一方的な見方を改めるべき。
宗教がなくても、人間は他の理由で戦争を始めるだろう。
宗教の教えを正しく理解し、実践することが大切。
平和のためには、宗教だけでなく、人間自身が変わる必要がある。
宗教があってもなくても人間は殺し合うよ。
殺し合う理由に宗教が絡んでるだけだから。
宗教なくても宗教的な頑迷な価値観はなくならないから平和にはならない
宗教関係無く5chやSNSで自分の価値観の押し付けで連日争ってるじゃん
宗教がなくなったら人間は争いを収めるために宗教を作り始めるよ
宗教が無駄で無意味で無価値ということを知らしめるために宗教は必要
諍いの元の一つではあるから
無くしてしまえばいい
宗教信じてる奴は自分で考える事をやめた奴
停止したヤツとして受け止めている
そんな奴のご高説頂く時は内心笑って聞いてる
>>6
それも思考停止状態なんじゃないの?
まあ最後の戦争は「宗教は不要」vs「宗教は必要」の間の戦争になるかもな