パキスタン出身のジャーナリスト兼映像作家、シャルミーン・オベイド=チノイが監督する新作映画は、『スター・ウォーズ』シリーズの未来を描き、特にフェミニズム的な視点を取り入れると話題になっています。
この映画は「スカイウォーカーの夜明け」から15年後を舞台にし、新たなジェダイ・オーダーとその力について描かれる予定です。チノイ監督は女性をテーマにした作品を多く手掛けており、この新作もその流れを汲むものとなるようです。しかし、この方針には賛否両論あり、ファンからは「オリジナルのスター・ウォーズを見たい」という声や、フェミニズムを押し付けるのではなく、既存のスター・ウォーズの世界観を尊重してほしいという意見が出ています。皆さんはこの新しい試みについてどう思いますか?
フェミニズム的な視点が加わることで、スター・ウォーズはどのように変わると思いますか?
また、オリジナルのファンとしては、どのような展開を望んでいますか?
EP9の15年後を描く“新作スター・ウォーズ映画”監督のチノイは、同作がフェミニズム的な作品だと改めて強調
女性をテーマにしてきたチノイ監督は「2024年は遥か彼方の銀河系で女性が前に出るべき年だ」と語った
同作ではレイの活躍が予告されている2026年末公開に向けて今年中には撮影開始か#NEWS pic.twitter.com/DCZ6iETMng
— ジェイK@スター・ウォーズ (@StarWarsRenmei) January 2, 2024
以下、ネットの反応
新しい試みはいいけど、スターウォーズの本質を忘れないでほしいな
フェミニズムって必要?ただの映画に政治的な色をつけないで
女性キャラが活躍するのは見てみたい!期待してる
オリジナルのファンとしては、ちょっと心配だな…
どんなに変わってもスターウォーズはスターウォーズ、楽しみにしてるよ
新作に政治的なメッセージを入れるのは賛成できないな
フェミニズム的な視点がどう影響するか興味津々!
昔のスターウォーズが好きだから、変わりすぎるのは嫌だな
新しい風は必要だけど、風が強すぎると壊れるものもあるよ
どんな映画になるか見てから判断したいな
もうおしまいだよ。(Ep.8ですでに終わっていたけど)
SWはEP4-6,EP1-3ですよね(笑)
EP456←語るまでもなく最高、神。
EP123←一部のクソ要素を除き良作。
EP7←壮大に何も始まらない、話を作る素材を置きまくって可能性は残したクソデカ風呂敷。
EP8←言わずと知れたゴミの中のゴミ、JJが広げた風呂敷の上で始まるSWを使ったライアンジョンソンの公開オナニー、ある意味伝説。
EP9←ライアンとトレボロウのケツを拭いた紙。ゴミ。
これはどこまでいくかな?
すんごいSW好きで何度も見返していた自分が7を見てがっかりし、8を見て絶望し、9はそもそも見なかった。
ルーカスが7−9を撮ってくれたら良かったのに・・・
オ・カマのジェダイにフルボコにされるのは格闘技界で証明済
新作が出るたびに余計な味付けで暗黒面に堕ちていく呪われたシリーズ。
幸いにもEP4原理主義なので腐ろうが腐臭を放とうがもうどうでもいいけど。