私は40代の女性エンジニアで、年収は300万円です。20代前半の頃、早く結婚して子どもを持った友人がいました。彼女に「困ったことがあったら言って」と言ったら、翌日から「オムツ買ってきて!」などと図々しいお願いが始まりました。仕事中にも関わらず「ミルク買ってきて!」や「お昼ご飯作りに来て!」と要求され、私も仕事中なのにと思いました。その後も「オムツ買って!」や「おいしいもの食べたいから連れてって!」という要求が続き、私は助けたい気持ちを失いました。数年後、彼女の子が小学生になった時に「修学旅行費が払えないから5万貸して」と言われ、貸したお金で彼女はパチンコに行っていました。私は怒り、お金を返してもらい、その友人とは縁を切りました。金銭の貸し借りはしない方がいいと学びました。
以下、ネットの反応
友人関係でも金銭の貸し借りはリスキーだね。
社交辞令がこんな事態を招くなんて、気をつけないと。
図々しい要求には断固として対処すべきだったね。
信頼を裏切られたら、関係を断つのも仕方ない。
金銭トラブルは友情を壊す最大の原因だよ。
助けたい気持ちは分かるけど、自分の限界も大事。
友人との関係は大切だけど、お金の問題は別。
金銭貸借はトラブルの元、最初から避けるべき。
人間関係はお金で測れないけど、お金が関係を壊すこともある。
友人を助けたい気持ちは理解できるけど、自分を守ることも大事。
むしろこの自称エンジニアの方がちょっとおかしい