岸田文雄首相が2019年に自民党政調会長だった時、ニュート・ギングリッチ元米下院議長との面談に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップが同席していたことが話題になっています。
面談には合計8人が参加しており、そのうち6人が教団関連の人物だったとのことです。
このニュースは、政治と特定の宗教団体との関係について改めて考えさせられる内容となっています。
この出来事は、政治家と宗教団体との関係性についての議論を呼び起こすもので、公の場でのこのような会合がどのような意味を持つのか、そして政治の透明性にどう影響するのかを考えるきっかけになります。
岸田首相と元米下院議長面談、8人中6人が教団系 写真に「リスト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年、党本部でニュート・ギングリッチ元米下院議長と面談した際、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップが同席していた問題で、当時の面会者は8人で、
以下、ネットの反応
また政治と宗教の癒着かよ、いい加減にしろ
岸田首相、これは説明責任を果たすべきだろ
教団系ってマジで?政治家はもうちょっと選べよ
こんなのが平気で行われてる現実が怖いわ
信じられん、政治の透明性って何だったんだ?
教団関連の人間が政治に関与するのはやめてほしい
岸田首相、これにはどう答えるの?見て見ぬふり?
宗教団体との関わり深すぎてドン引きするわ
政治と宗教の分離、日本ではまだ遠い夢か…
こんなニュース見るたびに政治家への信頼が揺らぐ