日本の「専守防衛」方針について、最近疑問を抱くようになりました。圧倒的な軍事力を持つ国々と比較すると、日本の現在の防衛戦略は現実的でしょうか？特に、中国の軍事力拡大を考えると、専守防衛だけで十分に安全を保障できるのか疑問です。北欧国や台湾のように民間シェルターや戦闘機用掩体の充実は日本にも必要ではないでしょうか？
日本のシェルター普及率は極めて低く、中国のミサイル攻撃に対する防御能力も限定的です。専守防衛の原則を維持しつつ、より実効性のある防衛体制を構築する方法はないでしょうか？
以下、ネットの反応
専守防衛は時代遅れだよ。もっと現実的な対策を！
でも、軍拡競争に巻き込まれるのも危険だよ。
民間シェルターの普及、絶対に必要。
日本は平和国家、過剰な防衛は不要。
北欧のようなモデルを参考にすべき。
専守防衛は日本の平和主義の象徴だ。
現実を直視して、適切な対策を考えよう。
軍事力の拡大は隣国との緊張を高めるだけ。
安全保障は見直しの時期に来ている。
平和を守るためには、対話が重要だ。
そんなこと言ってたら、岸田が増税するぞ。
現在、ウクライナがやってることが専守防衛だよね。
絶対反対だし、そんな事に自分の税金を１円も使ってほしくないわ
賛成してる奴だけを隔離してその政令指定都市だけ増税すればいいんじゃね
70〜80年、戦争に関わらなかったのは本当に幸せな事だと思う
世界中でそんな国はほぼ無いんじゃ無いかな
かと言って今後はそんな状況じゃなくなるかも
アメリカが経済的理由で世界の警察止めてしまったし
中国がなにしでかすか判らないからね
なるべく戦争は避けて、いざという事態にならないように
いざというときには対応できるように備えないと
# 増税はやめてね
防衛費は実質的に掛け捨ての保険料だからね
実戦以外にも災害時にも十分以上に役に立つし景気対策の効果もある
平和をあくまで希求することとは別の次元で考えて、無駄のない運用をしてもらう必要はある
守りに徹するなら北欧並に準備しないとだめだぞ
周辺国が核保有国で一つは侵略中
一つはミサイル打ちまくり
一つは世界第二の軍事力を背景に威圧と侵攻準備していて
どの国も国際法を無視するような国という前提を理解して発言してほしい
最低限度『対立国を交渉の席に付かせて決まったことを護らせる』事が出来る、『相手国に勝てずとも、相手国が交戦することで軍備や経済がズタボロになって第3国に惨敗確定になる』ていどの軍事力が必要なのよ。
そこまでやって初めて外交による国防が出来るか出来ないかという段階に入れる。
ちなみにサイバー攻撃に対応する部隊も他国に比べて能力低いらしい
何故かって？だって攻撃しなきゃ防御の方法なんて分からないじゃないか
端的に「日本を攻撃したら派遣軍は即殲滅される」」自国の首都か消滅する」程度の反撃能力を持っていないと現在の世界情勢では自国防衛が叶わない。
ロシアはウクライナに核兵器が残っていたら侵略しなかった。そして替りに安全を保証した西欧はロシアの核威嚇の前に直接武力介入しない。自力救済出来る抑止力が必要。