小学生の頃、授業中にパンを食べて先生に怒られた話

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小学生の頃、私は給食の時間に食べきれなかったパンを机の中に入れておいて、お腹が空いたら授業中にこっそり食べていました。

ある日、つい食べてしまったその瞬間、先生に「授業中はパンを食べてはいけません」と注意されました。

それが初めての経験で、授業中に食べ物を食べることがいけないと知ったんです。

それからは休憩時間に食べようとしたら、今度は「給食以外の時間にパンを食べてはいけません」と新たなルールが告げられました。

困ってしまって、結局はパンをよく腐らせてしまいました。

これについては、後に保護者会で「机の中にパンを置きっぱなしにしないように」と親に指導が求められました。大学生になってこの話を友達にしたら、「特殊学級か何か?」と驚かれましたが、これが私の小学生時代の珍しい思い出です。


以下、ネットの反応

特殊学級ってレベルじゃねーぞ

小学校のルール意味不明すぎる

俺の時は普通に休み時間に食べてたけどなあ

保護者会でパンの話するって、それしか問題なかったの?

パンを腐らせるってどんだけ放置してたんだよ

食べるタイミングがないのは確かに問題だな

給食のパンって美味しいから惜しいよな

先生ももうちょっと何とかしてやれよ

子供の頃って本当に細かいルール多すぎ問題

大学生になってもこれ引きずってるの笑える

1 コメント
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名無しの欠片
15 days ago

小学校の頃は変なルールが多かったなぁ。意味があろうがなかろうが「ルールを守る」ことを叩き込むのが目的なのかなとか思ったり。

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