最近、オンライン教育の進化により、学校教育にも新しい風が吹いています。そこで、疑問なのですが「なぜ学校は予備校講師にオンライン授業を配信させないのか?」というものです。このアイデアは、質の高い教育をより多くの生徒に届けるためのものですが、実際には賛否両論がありそうです。
一方で、予備校講師は専門的な知識と経験を持っており、その授業をオンラインで配信することで、地域に関わらず多くの生徒が高品質な授業を受けられるようになります。また、学校側は講師を雇うコストを削減できる可能性もあります。しかし、他方で、生徒と教師の直接的な対話が減ることや、教育の質の保証、技術的な問題など、考慮すべき点も多いです。
皆さんはこの提案についてどう思いますか?
以下、ネットの反応
予備校講師の授業はレベル高いから賛成!
でも、直接のコミュニケーションが減るのは心配。
地方に住んでるから、いい講師の授業が受けられるのはありがたい。
授業の質は保証されるの?ちゃんと管理されてる?
コスト削減になるなら、学校側にもメリットあるね。
個別指導がなくなると、生徒の理解度に差が出そう。
新しい試みはいいけど、実際にうまくいくのかな?
技術的な問題が心配。全員がスムーズに授業受けられる?
教育の機会均等に貢献できるかもしれない。
予備校講師に任せるのは、教師の仕事を軽視してる?
オンライン授業が普及すれば、学習スタイルも変わるね。
全ての生徒に平等に良質な教育を!この方法なら可能かも。
現状、まともな教師を探すほうが難しいのに、どの程度の「質」が担保されてるのか?
否定派は、現状の諸問題より、教師やってる「体」がほしいだけで、本質からは離れてる。
利権構造にも触れないし、教育の戦略と戦術が同じ土俵になってるし、やってることが生徒会並みの議論だ。そもそも「有識者」は利権や発言責任に忖度しすぎ。こどもの教育のなんたるかをもっと真剣に考えてほしい。
小中学校も塾の授業垂れ流し、大学は東大あたりの(実際には多くが性懲りもない)授業を垂れ流し、そんなことしてたらちゃんと働ける真っ当な大人ができるわけがない。
そんなのやったら半分の生徒は寝るか遊びだすと思う。