国民民主党の玉木雄一郎代表と連合の芳野友子会長が国会内で会談し、立憲民主党との連携に向けた課題について話し合いました。
玉木代表は、次期衆院選を見据え、基本政策について議論し、協力体制を築くことの重要性を強調しました。
特に、安全保障、エネルギー政策、憲法分野での認識の一致が連携のためには必要だと指摘しました。
また、政策の一致がなければ、野党が期待を集めることは難しく、選挙区調整もできないと述べました。
4月の衆院3補欠選挙に向けて、一部候補者の公認内定取り消しを陳謝し、立民候補を支援する方針を説明しました。
芳野会長は、力を合わせて良い結果を目指したいと応じました。
立民との連携に課題指摘 国民代表、連合会長と会談(共同通信) - Yahoo!ニュース
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、最大の支援団体である連合の芳野友子会長と国会内で会談し、立憲民主党との連携実現に向けた課題を指摘した。その上で次期衆院選を念頭に「基本政策を議論して腹に落ちる形
以下、ネットの反応
また政治の話か…でも、この連携は重要そうだな
玉木さん、頑張ってるけど、本当にうまくいくのかな?
連合も大変だな、色んな党をまとめるのって
政策一致がないと選挙区調整も難しいって、政治って複雑だなあ
立民と国民、なんとか一緒になればいいのに
安全保障とエネルギー政策で一致するの、そんなに難しいのか?
選挙前にこんなに揉めて大丈夫か?
力を合わせて良い結果を目指すって、言うは易し行うは難し
結局、自民党に代わる受け皿ができるのか見ものだな
野党同士、もっと協力しあってほしい。国民のためになるから
立民なんかと組んだら終わるぞ