【山口県の高校でまたいじめ問題】校長は母親との電話で「いじめがあったらいけないんですか」

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 山口県光市の県立光高校2年生だった男子生徒が、いじめを受けたとして別の高校に転校した問題について、県教育委員会が設置した第三者委員会が報告書をまとめました。

 この報告書では、8件のいじめが認められ、学校の初期対応が不適切だったと指摘されています。男子生徒は、2021年秋ごろから日常的に複数の同級生から辱めを受け、学校の対応が不十分であったため、いじめが長期化しました。母親は、息子が絶望の日々を過ごしたと述べ、学校側の対応の遅れといじめの増長を食い止められなかったことに悔しさを表しました。当時の校長は母親との電話で「いじめがあったらいけないんですか」という趣旨の発言をしたかもしれないとし、後日、謝罪した

 皆さんはこの問題についてどう思いますか?

元の記事はこちら

以下、ネットの反応

いじめ問題はもっと真剣に考えるべきだよね

学校側の対応が遅すぎる。子供たちがかわいそう

いじめをなくすのは難しいけど、対策は必要だよ

親としては、こんな状況許せないよ

学校はもっと子供たちの声に耳を傾けるべき

いじめがあったらいけないんですかって、何考えてるの?

教育委員会ももっと早く動くべきだった

いじめ被害者にもっと寄り添うべきだ

この問題、全国的にもっと注目されるべき

学校だけじゃなく、社会全体でいじめをなくす努力が必要だ

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名無しの欠片
2 months ago

モラルを欠いた人間を教員にすることが本末転倒そのもの

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