先日、超売れっ子イラストレーターさんとお話して、睡眠時間を伺ったら8〜10時間寝てらっしゃると。自分は仕事が忙しくなってから数年の睡眠時間は5時間位だった。収入は増えるけど家事育児がダルくなり生活の質も落ちQOLが低いのがずっと悩みだった。そこで→
— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
意識を変えて(仕事のことを考えると怖いけれど)7時間以上寝るようにすると、意外なことに特に収入は下がらず家事育児が辛くなくなった。そんな訳で沢山寝るのが何より一番大事だと確信するようになったのだけど、売れっ子の方はまさに睡眠大事を体現されていて、益々確信が深まった出来事だった。
— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
では、睡眠時間を増やしても収入(仕事量)が落ちないカラクリは何か。睡眠時間が足りないと、例えば夕飯後の2、3時間をグッタリして過ごすことになる。すると家事が溜まり、就寝時間も遅くなる。就寝時間が遅くなるとこで睡眠時間が減り、溜まった家事が就業時間を圧迫するという悪循環が起きる。→
— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
もし十分な睡眠が取れていれば体が元気なので、夕飯後直ちに必要な家事を完了させて直ぐに就寝することができ、十分な睡眠時間を確保できる。体が元気であれば家事はこまめに潰していけるので、就業時間を圧迫しないどころか増えることもある。
— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
仕事がオーバーフローしていると、恐怖感を払拭するために「やってる感」を欲してしまうという心理的な落とし穴もあると思う。体力的な限界まで仕事しているのだから大丈夫という疑似的な安心感を得るために睡眠不足がお手頃なのかもしれない。
不安に打ち勝つ勇気を持って兎に角沢山寝て→— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
体を元気でアクティブな状態を保つことが最も生産性を高める秘訣と思うようになった。
— 芦野公平 kohei ashino (@ashiko) February 4, 2025
先日、超売れっ子イラストレーターさんとお話して、睡眠時間を伺ったら8〜10時間寝てらっしゃると。自分は仕事が忙しくなってから数年の睡眠時間は5時間位だった。収入は増えるけど家事育児がダルくなり生活の質も落ちQOLが低いのがずっと悩みだった。
そこで意識を変えて(仕事のことを考えると怖いけれど)7時間以上寝るようにすると、意外なことに特に収入は下がらず家事育児が辛くなくなった。そんな訳で沢山寝るのが何より一番大事だと確信するようになったのだけど、売れっ子の方はまさに睡眠大事を体現されていて、益々確信が深まった出来事だった。
では、睡眠時間を増やしても収入(仕事量)が落ちないカラクリは何か。睡眠時間が足りないと、例えば夕飯後の2、3時間をグッタリして過ごすことになる。すると家事が溜まり、就寝時間も遅くなる。就寝時間が遅くなるとこで睡眠時間が減り、溜まった家事が就業時間を圧迫するという悪循環が起きる。
もし十分な睡眠が取れていれば体が元気なので、夕飯後直ちに必要な家事を完了させて直ぐに就寝することができ、十分な睡眠時間を確保できる。体が元気であれば家事はこまめに潰していけるので、就業時間を圧迫しないどころか増えることもある。
以下、ネットの反応やっぱり睡眠ってとっても大事なんですね…!心身ともに元気でいるためにも、きちんとした睡眠時間の確保って馬鹿にできませんね。
睡眠時間をしっかり確保することって、本当に大事ですよね。忙しい中でも休息を取ることが、結果的に生活の質を高めることに繋がりますよね。
是非、スヤスヤ教の寝徒になりませんか?
水木しげる先生もこのスタイルだった
文章も6時間睡眠で6時間書くより、8時間睡眠で4時間書く方が格段に捗るし頭も体も楽
寝ないで仕事とか非効率の極み。 それ仕事しないでさぼってたり、他のことやってるだけだったりするのからね、、、そもそも仕事できない人の発想で古い考え。