【衝撃】『ドラゴンボールDAIMA』の舞台裏、新事実が判明

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ドラゴンボールDAIMAに関するインタビューで衝撃の事実が判明

鳥山さんはこれまでもさまざまな形で「ドラゴンボール」のアニメに関わってきたが、伊能さんは「『DAIMA』ではこれまでで最も関わっていただいています」と話す。「DAIMA」の企画が始動したのは、2022年公開の劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」を制作していた頃で、約6年前にさかのぼる。

 伊能さんは「先生にご負担をかけないように、がっつり作ってもらうのではなく、ちょっと見ていただこうと思っていて、どう思います?と投げかけた」というが、鳥山さんはどんどん乗り気になり、「結局ほとんど作っていただく」ことになったという。

 「ストーリーは全部作っていただきました。キャラクターもほとんど描いています。例えば酒場にいるキャラクターから魔界の各地に登場するモンスターまで全部描いていただいています。飛行機などのメカもそうです。私が、まじですか?と一番驚いたのはワープ様のデザインです。金魚のようなメカでほかの宇宙に行くなんて、先生しか思い付きません。それに世界観ですね。大魔界には、第1~3の魔界があり、それぞれの形、成り立ちも考えていただきました。やってもらわなかったところの方が少ないくらいです

以下、ネットの反応

ダイマつまんねえ言うやつは鳥山アンチだから

そのワープ様ほとんど出てきた意味無かったんやが結局停止してるし

また蛇足が増えた ただそれだけ

まぁ本当かどうか分かりませんけどね

ワイは以前から面白いと思ってたわ 鳥山先生が考える話がつまらないはずないもん

じゃあこれから完全新作作れないね

死人に口なしやで やつら全部鳥山明のせいにするつもりや

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おたかむ
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