【悲報】 「好きでもない」から始まった家族の歴史

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今回はちょっと変わった家族の話をします。うちの祖母はいつも「あの人(祖父)は好きでもなんでもなかったのよ。お見合いで3回も回ってきたから、仕方なく結婚したの」と言っています。

そんなことを言われても、私にはさっぱり理解できないんです。それでなんで、3人も子供を産んだのかって話ですよね。
しかも、叔母(末っ子)は、私の父(長男)と10歳も離れていますから、何か意味があるのかなって。

お見合いで3回も回ってくるって、一体どういうことなんでしょうか。私には想像もつきません。

でも、一番びっくりなのは、祖母がそんな話を、父や叔父、叔母がいる前で堂々と話していることです。

まあ、こういう話を聞くと、昔と今とでは、結婚に対する考え方が随分と変わってきたんだなって思います。

でも、どうしても納得がいかないんですよね。あ、これってただの愚痴になっちゃいましたかね?

以下、ネットの反応

昔はそういうもんだったんだろうけど、今聞くと衝撃的だな

3回目の正直で結婚って、何かの冗談かと思ったわ

愛は時間が解決してくれる…って本当なのかね?

子供3人も作るってことは、そんな嫌いでもなかったんじゃないの?

昔の人の結婚観、理解不能すぎる…

お見合いって、今では考えられないよなあ

叔母さんと父さんの年の差すごいな。色々と計算されてそう

正直、祖母すごいわ。そんな状況で家庭築くって…

結局、祖母は祖父のことどう思ってたんだろうね

この話、めっちゃドラマ化してほしい。色々想像しちゃうわ

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