Who the hell would…
byu/yukirainbowx inTokyo
東京のスーパーマーケットで撮影されたある写真が、海外掲示板Redditの「Tokyo」コミュニティで波紋を広げています。具体的には、画像に写っているのは、宝石のように個包装されたイチゴ 1粒 980円という衝撃的な価格の商品です。もちろん、フルーツを安価なスナック感覚で消費する多くの外国人にとって、この強気な価格設定は理解の範疇を超えているようです。ところが、スレッドが進むにつれて単なる「高い」という感想だけでなく、日本の贈答文化や品質管理の厳格さについての議論も白熱しています。そこで、現地の困惑と驚きの声をそのまま紹介します。
誰が買うのか?困惑する外国人たち
(スレ主) 一体全体、たった1個のイチゴに980円も払うのは誰なんだ?
(掲示板の声) よく見ろ、これ税抜価格じゃん。つまり、税込みだと1000円超えるぞ。正気の沙汰じゃない。
(困惑するユーザー) いや待て、これ2個入りの値段じゃないのか? 写真のアングル的にそう見えるけど。
(スレ主) 残念ながら違う。「1パック」って書いてあるけど、中身は巨大なイチゴが1個だけ鎮座してるんだ。
(皮肉屋) 俺がこれを買うとしたら、例えば中からダイヤモンドが出てくると確信できた時だけだな。
(疑惑の目) これって一種のマネーロンダリングなんじゃないか? 正直、そうとしか思えないレベルだ。
(掲示板の声) 要するに、ヤクザが経営してるタピオカ屋みたいなもんか?
(海外の買い物客) 一方で、地元のファーマーズマーケットに行けば、この値段でバケツ一杯分のイチゴが買えるわ。それに、味だって悪くない。日本はどうなってんだ。
日本の「高級フルーツ文化」を知る人々の解説
(日本在住外国人) まずは落ち着けみんな。実は、これは自分が朝食に食べるために買うようなもんじゃないんだよ。日本には「高級フルーツを贈答品として贈る」という巨大なマーケットが存在するんだ。メロンに2万円払う国だぞここは。
(事情通) その通り。これは「食べる」というより「体験」や「敬意」を買ってるんだよ。つまり、お世話になった上司や取引先に持っていく手土産(Omiyage)用だ。
(海外の反応) だとしても、もらった方も困らないか? 例えば、1個1000円のイチゴを食べる時のプレッシャーを想像してみろよ。「うわ、普通の味だ」なんて絶対言えない空気だ。
(デパ地下ファン) さらにデパ地下(百貨店の地下)に行けばもっとヤバい世界が広がってるぞ。桐箱に入ったマンゴーとか、形が完璧すぎるブドウとか。あれはもはや美術品扱いだ。
味は値段に見合うのか?実食者の感想
(旅行者) 以前、興味本位でこういう高いイチゴ(あまおうの特選)を買って食べたことがある。正直に言うと、悔しいけど今まで食べた中で一番美味かった。甘さが暴力的だし、その上、果汁が溢れ出してくる。
(スイーツ好き) 確かに俺も試したことあるけど、美味いのは間違いない。しかし、「スーパーのパック売りの10倍美味いか?」と聞かれたらノーだ。結局、せいぜい2倍くらいの差だし、コスパは最悪だよ。
(品種に詳しい人) 写真の「とちあいか」と「ミルキーベリー」は栃木のブランドだね。特に白いイチゴは見た目のインパクトもすごいから、インスタ映えや話題作りには最適なんじゃない?
(食通) 逆に、白いイチゴって味が薄そうに見えるけど、目隠しして食べたら砂糖の塊みたいに甘いから脳がバグるんだよな。
(海外の分析班) 完璧な見た目、完璧な糖度、完璧なパッケージ。要は、日本人は完璧を求めすぎた結果、フルーツを高級ブランドバッグみたいにしてしまったんだな。
【まとめ】 結論として、1粒でランチが食べられる価格のイチゴに対し、大半の外国人は「クレイジーだ」と反応していました。しかし、日本独自の「贈答文化」や「品質への執念」を理解している層からは擁護の声も上がっていました。つまり、単なる食品としてではなく、特別なギフトとして位置づけられている点が、海外の一般的な感覚とは大きく異なる部分のようです。
引用元:Reddit – Who the hell would pay 980 yen for ONE strawberry?