ネットの欠片

ネットで見かけた話題まとめ

配慮

旦那がワキガで困っています。我々は付き合ってから7年、結婚してからは3年目で、今年長男も生まれて、家庭はとても良好です。しかし、旦那が付き合った時からワキガで、その匂いがだんだんと増してきて、もはや我慢の限界です。旦那自身は何も気づいていないようで、この問題をどのように伝えるべきか、またどのように対処すればよいのか、アドバイスをいただけると助かります。

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私は現在育休中の社員で、私がリードし、5年間かけて実施したプロジェクトがついに成功を収めました。そのタイミングで、きっちりと後任者に全ての業務を引き継ぎ、産休に入りました。

最近、職場のSNSで驚くべきことを知りました。私が取り組んできたプロジェクトが社内コンテストに参加し、グランプリを獲得したのです。しかも、その表彰は私の後任者の名前で行われ、賞金も彼/彼女が受け取る形となっています。

SNSで見る限りでは、私がかつて主導していたことについては一切触れられていません。まるで後任者が全ての成果を出したかのように書かれています。これには、正直、とてもショックを受けています。

私が一緒に働いていたという事実について少しでも触れてくれるような配慮はないのでしょうか。少なくとも、SNSでそれを知るよりも先に、一対一で共有してくれても良いと思うのですが。

考えてみれば、私が育児に忙しく、余裕がないと思われていたかもしれません。しかし、私がSNSの他の投稿に「いいね!」をしていることから、少なくとも連絡を取るくらいの余裕はあるということを理解していただきたいです。

こういう状況を"漁夫の利"というのでしょうか。私は育休から復帰した後、職場の人間関係が悪くなることを避けたいと思っていますが、正直なところ、この件について上司に抗議したい気持ちでいっぱいです。

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最近、近所の子供たちが外で遊んでいる時に、キャーキャーと大声で騒ぐことが多くて、正直ちょっとイライラしてしまいます。特に休日の昼間や夕方になると、集まって遊ぶ子供たちの声がうるさく感じることがあります。もちろん子供が楽しく遊ぶのは当然のことですし、私も子供の頃に楽しく遊んでいたことを思い出しますが、やはり周りの住民にも配慮が必要だと感じます。そんな時、皆さんはどのように対処していますか?また、子供たちの声にイライラすることはありますか?

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私は遠方で働いているサラリーマンです。先日、父親からほとんど話したことのない地元のいとこの結婚式の招待状が届いたと連絡がありました。

私は仕事が忙しく、副業もしていてペットの世話もありますし、経済的負担も大きいため、祝儀だけを送って式には出席しないことを考えています。結婚式が終わっても、そのいとことは葬式以外で会わないと思うので、嫌われても構わないと思っています。ただ、欠席すると親族付き合いを大切にする父親と大喧嘩になりそうで悩んでいます。

過去に地元の友人や別のいとこが結婚した際、遠方だからと招待状を送らずに事後報告で済ませてくれた経緯があります。そんな状況で、遠方の私を招待するこのいとこの無神経さにイライラして、絶対に行きたくありません。

私自身、結婚しても迷惑をかけたくないためフォトウェディングのみを考えています。これまで親しい間柄の人だけの結婚式には遠方からも出席してきました。

親戚である私が結婚式に出席しないのは非常識でしょうか?それとも、親戚だからといって無神経に招待状を送るいとこが非常識でしょうか?

皆さんなら、10万円ほどかけて話したこともない遠方のいとこの結婚式に出席しますか?

父親や叔父の顔を立てるために式に出席すべきか、それともウェディングプランナーに直接祝儀を送るように伝えるべきか悩んでいます。

私は60代の女性で、既に自立している息子がいます。先日、一人で買い物に出かけた際、店頭でティッシュを配っていた同年代くらいの男性から「お母さん、どうぞ」と声をかけられ、非常に腹が立ちました。もちろん、私の家族や知り合いから「お母さん」と呼ばれることには何も問題はありませんが、見知らぬ人にそう呼ばれる理由は全くないと感じます。

また、以前50代半ばの頃、店頭でお菓子を配っていた40代くらいの男性から「これお孫さんにでも」と言われた時も、非常に腹が立ちました。その言葉が今でも忘れられず、私はこのような経験から、接客業や人と関わる立場の人たちに対して、呼び方には十分に配慮してほしいと強く願っています。

もしかしたら、相手は親近感を込めて言っているつもりかもしれませんが、その言葉が不快に感じる人も多いことを理解してほしいと思います。呼び方に迷った際は、「お姉さん」といったより無難な呼び方を選ぶことが望ましいでしょう。

ちなみに、私自身は離婚していますが、「奥さん」と呼ばれることには特に何も感じません。人それぞれ感じ方が違うことは理解していますが、相手の気持ちを考慮した呼び方を心掛けることが、より良いコミュニケーションを築くために重要であると感じています。

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