ネットの欠片

ネットで見かけた話題まとめ

親子

私と2人の子供(年中と1歳のベビーカーに乗っている子)と一緒に出かけて、駅のエレベーターである出来事に直面しました。私たちはエレベーターに乗ろうとしていたのですが、後ろにもベビーカーを押しているママさんがいました。そこへ、ある高齢男性がエレベーターとベビーカーの間から強引に割り込んできて乗り込んできたのです。その時点でちょっと引いてしまったのですが、その男性がベビーカーが乗れないと思い込んで急いで乗ってきたのかなとも考えました。ベビーカーを押していたママさんは乗れず、私は会釈をしてエレベーターの扉を閉めました。

その直後、その高齢男性が突然、1歳の我が子の頬を触ったのです。「触らないでください」と私は即座に言いました。その男性の振る舞いに驚いたこと、そしてエレベーターへの割り込みで彼に対する印象がすでに悪かったことから、声の調子が少し強めになってしまったと思います。それに対して彼は呆れたような表情で「可愛げないね〜!」と言ってきたのです。

ここでスルーすればよかったのですが、子どもが勝手に触られたこと、私がもし厳つい男性だったらこんな風には言わないだろうと感じたこと、私の"可愛げ"のために子どもの頬を触らせるわけにはいかないと思ったこと、彼が他のママにも同じようなこと(勝手に子どもに触ったり、自分の意に沿わない行動に対して失礼なことを言ったり)をしているのではないかと思ったことなど、様々な感情が湧き上がってきて、つい言い返してしまいました。「そういうこと言って、気持ちいいですか?」と。その瞬間に適切な言葉が見つからず、ちょっと変な表現になってしまったのですが…。その男性はうろたえてエレベーターを降りて行きました。

言い返したことで嫌な気持ちが引きずることになり、子供の安全を考えるとスルーするべきだったと反省しています。

でも、皆さんに一つお願いがあります。勝手に触らないでください。

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少し前にあった出来事ですが、今でもモヤモヤするので皆さんに相談させていただきたいと思います。子供の友達がスポーツ系の試合に出場することになり、急遽我が家も応援に行くことに決まりました。その試合には、元々応援に行く予定だったママ友がいたので、一緒に行っても良いか聞いたところ快く承諾してくれました。

色々な話し合いを経て、当日ママ友と一緒に試合を見に行き、楽しい時間を過ごすことができました。しかし、試合が終わった後、一緒に応援に来たママ友があらかじめ用意していた差し入れを友達親子に渡しているのを見て、私は少し困惑しました。事前にそのことを知らせてもらえていたら、私も差し入れを用意できたのにと思いました。

さらに、試合に出場した子供がその差し入れをうちの息子の目の前で広げ、わざとらしく自慢している様子が見て取れました。親子共々どう反応していいか分からない状況でした。しかも、ママ友と私たち親子は同じ方向に住んでいるため、別れた後に差し入れを渡すこともできたはずです。それにも関わらず、目の前でそのやりとりが行われたことに非常にモヤモヤしました。

帰宅後もモヤモヤが止まらず、主人に相談したところ、「気にしすぎだ。主役で頑張ったのは試合に出た子供だから、喜んでるならそれでいいじゃないか」と言われました。しかし、私は大人の気遣いも大切だと説明し、「お前がそんな心が狭い性格だから、差し入れを強要できなかったんじゃないか」と言われました。

私としては、最初から差し入れのことを聞いていたら喜んで用意したし、その場でのやりとりが非常識だと感じました。ちなみに、私の友人も同じような経験をしているらしいのですが、「いいねー!良かったねー!」と喜んだだけだったそうです。私の心が狭いだけでしょうか?

皆様はこの出来事に対してどのように思われますか?また、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?

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私の娘は、学校で意地悪をする子に悩まされていました。その子は、娘の椅子にノリを塗ったり、わざとすれ違いざまに暴言を吐いたり、娘の靴のかかとを踏んだりと、何度も嫌がらせを繰り返していました。

ある日、その子が娘に水をかけてきたところ、娘が耐え切れずに取っ組み合いの喧嘩になってしまいました。その場で気づいた先生が止めに入り、事情聴取を行った結果、娘の友人と相手の友人も言い合いになり、さらにヒートアップして再び喧嘩が勃発しました。この状況を受けて、私たち親も学校に呼び出されました。

最終的に、相手の子が悪いと判断され、その子の親子共々謝罪を受けました。私たちも、娘が関与したことについて謝りましたが、心の中では納得がいかない気持ちもありました。それでも、「もう二度とうちの子に近寄らないでください」とだけ言って、謝罪を受け入れました。

その後、私たちは先生に、娘とその子を同じクラスにはしないでほしいと何度も強く伝えました。先生は確固たる約束はできないと言いましたが、私たちはこのような問題が起きたことを考慮して、同じクラスにはしないだろうと期待していました。しかし、新学期が始まると、なんと娘とその子が同じクラスになってしまいました。

幸いなことに、娘の親友たちも一緒のクラスにいるため、少し安心していますが、先生の意図がまったく理解できません。

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