アラフォー(39歳)の未婚の女性として、自分の境遇について語らせていただきます。
恋愛経験は一度もなく、どうやって他の人たちが恋愛関係を築いているのか想像がつきません。社会的な期待から外れることへの恐怖が強く、20代半ば頃から未婚のままであることが恥ずかしく感じられ、30歳を過ぎると孤独になる不安が現実味を増しました。今でも、その不安と恐怖により夜な夜な涙し、震えています。
年が明けるたびに、異性とのデートすらない一年が過ぎたと嘆いています。また、35歳を過ぎてからの婚活は厳しい現実と言われており、すでに取り返しのつかない年齢だと感じています。過ぎ去った時間を思うと、ただただ絶望しかありません。
具体的な問題は以下の通りです。
他の人たちが家庭を築き上げる中で、自分だけがそのステップに達せず、疎外感を感じています。取り返しのつかない時間への後悔があります。
現実的に、女性一人では生きることが難しいと感じています。経済的、精神的、肉体的、社会的な問題に加えて、防犯面での問題もあります。
また、精神的に大人になることができず、内面はまだ子供のように感じています。
そして、一人でこの世を生きる恐怖もあります。
以上の問題に悩まされ、10年以上も心が休まることはありません。生きる苦しみは自分への罰のように感じてしまいます。
この状況をどう生きていけばいいのか、皆さんの意見をお聞かせいただきたいと思います。