50代前半の女性で、ある企業の管理職を務めています。今年の4月に数人の新入社員が入ってきたのですが、その中にかつて私の娘を深刻にいじめていた女性(以下、Aとします)がいます。
娘が小学5年生の時からいじめが始まり、Aと同じクラスになったことがきっかけでした。Aは女子の中でリーダー格で、娘をターゲットにしました。詳細は辛いので避けますが、娘はとても苦しんでいました。学校や担任に相談しましたが、結局、私たち家族は引越しを選びました。
新しい学校では娘は友達に恵まれ、明るくなりました。今月、社会人になったばかりです。
いじめのことは過去のこととして忘れてきましたが、Aが私の職場に入ってきたことで、再びその記憶が蘇りました。
誰にも話していませんが、正直、Aのことを強く憎んでいます。夫に相談したところ、「人事に事情を話してみては?」と言われました。ただし、夫と私は異なる会社に勤めています。
私が勤めているのは50人程度の職場で、私はその長で、支店長のような役職です。ここでは評価も高く、支店を任されています。ここには愛着があり、まだここで働きたいと思っています。
私とAが直接話すことはほとんどなく、Aは私がかつて自分がいじめた子の母親だと気づいていません。私はただ黙って悩んでいます。
娘にはAと再会したことは話していません。何かアドバイスがあれば、お願いします。
母親
子育て中のママさん、実家に頼るのは当たり前?それとも贅沢?
私は30代の女性で、0歳と3歳の子供を地元で育てています。地元は県外に出る人が少なく、友人や近所のママさんたちも実家に頼りがちな地域です。実際、多くの人が子供を実親に預けてリフレッシュしています。
しかし、私の母は違います。彼女は入院や急病の際に頼っても、「自分たちで何とかしなさい」と言って、一度も子供を預かってくれたことがありません。これは私が子供の頃とは対照的で、母は私を祖母に頻繁に預けていました。さらに、私にはかなり歳の離れた弟たちがいて、母は私に弟たちを預けて遊びに行っていました。
私は母に対してモヤモヤした気持ちを抱いています。彼女は自分の子供の面倒を見させたくせに、私の子供を一度も預かってくれないのです。
私は頭では、子供を産んだ親が責任を持って育てるべきだし、祖父母の援助はあくまでご厚意であることを理解しています。しかし、周りが実家に頼っている状況の中で、私は一人で子育てをしていると感じてしまいます。これによって、心が擦り減ってしまっています。
私は周りのママたちが羨ましく感じてしまい、母に対して負の感情が湧いてしまいます。子供たちはとても可愛いですが、四六時中一緒にいると疲れてしまいます。一時保育を利用していますが、なかなか枠が取れず、利用料金も高いため、贅沢になってしまいます。
私はどのような心持ちでいれば、母に対して負の感情を持たずに済むのでしょうか。母は手を貸さないくせに、色々と口出しをしてくるのが最近本当に無理です。母なので、好意的に見たいのですが・・・
【家族問題】親のお稲荷さんの話で激怒された話
私はアラフォーで、夫と幼児2人の4人家族です。10年ほど弟とは疎遠になっています。理由は彼が子持ち既婚者と不倫の末できちゃった結婚をしたことと、その他色々なことが積み重なって関係を断ち切りました。弟との関係が悪化してからは、私は両親ともあまり親密な関係を築けずにいました。
先日、両親がうちに来た時に、親が亡くなった後、家にある小さなお稲荷さんをどうするか話し合いました。私が「弟はお稲荷さんのことなんて考えてないだろうし、何もしないだろうから」と言ったところ、父が激怒しました。父は弟を庇うような態度を取り、「弟を悪者扱いするな」と言い放ちました。
私は言い方が悪かったと謝罪しましたが、「もう実家のことを考えないで欲しい。墓参りや仏壇に手を合わせるのも極力やめて欲しい」と言われました。それは私が実家の処分に頭を悩ませることは無駄だからだと言われました。私は驚きましたが、父がそう言うのには何か理由があるのだろうと考えました。
弟は実家にはほとんど関与せず、自分の家族に集中しています。私は実家を心配しているのですが、それが私の家族に集中していないことだと思われているようです。両親は私に対して厳しい態度を取り続けており、私の心配は届いていないように感じます。
私は両親との関係を修復しようと努力していますが、彼らは私に対して冷たい態度を続けています。私はこれからどうすればいいのでしょうか。家族の中で孤立しているように感じています。
15歳の女の子がネットで知り合った男性と会った結果
それで、この前ついに彼と会うことにしました。実際に会った時は、二人で動物園に行って楽しく過ごしました。しかし、私は母親に「友達と遊んでくる」と伝えていました。もちろん、知らない人と会うことを告げたら、母親は絶対に許さないだろうと思っていたからです。
そのせいで、母親は私に疑いの目を向けるようになりました。友達の名前を聞かれても、適当にはぐらかしていたので、ますます不審に思われてしまいました。結局、その日から母親と口をきいていません。お互いに無視を続けています。
オンラインで知り合った異性と会う人は珍しくないと思っていますが、それでも母親は私の行動を許してくれません。私はもうすぐ高校生になるので、親にすべて報告する必要があるのか疑問に思っています。
夫が言った言葉が許せず、子どもの成人まで待つか離婚するか悩んでいる。
もし子どもがいなければ、その時に離婚していたでしょう。しかし、3人の子どもがいるため、経済的な理由から離婚は厳しいと考え、子どもたちが成人するまでの間、自分の気持ちに蓋をして生活してきました。家庭や地域のことにもしっかりと取り組んできたと思いますが、夫に対する信頼はありません。
このまま誤魔化しながらの生活を続けるか、離婚するか、どちらが正しい選択なのかわからないまま苦しい日々を過ごしています。皆さんが私の立場だったら、どう思い、どうするでしょうか?
息子の悪い生活態度と金銭面のルーズさに困り果て、ついに家から追い出す決断をした母親。過去の育児方法や今後の対処法に悩む。
私たち親は育て方が悪かったのかもしれませんが、反省し、厳しく接したり、時には寄り添ってみたりして、彼が良い方向へ向かうよう努力しました。しかし、とうとう父親と息子が激しい口論になり、「出て行け!」という事態にまで発展してしまいました。
母親として、もう少し別の方法で対処すべきだったのか、あるいは何がいけなかったのかと反省の思いがあります。一方で、「もう知らない、いい加減にしろ!」という怒りと悲しみの感情も強く、どうすべきか悩んでいます。
同じような経験をした方、子どもとの縁を切ったり、家から追い出したりした経験がある方の経緯やその後の状況を聞かせていただけると助かります。私は、これで本当に良かったのか、これからどうするべきか、そんなことばかり考えています。
義理の妹が家族に感謝を示さず、母が傷ついている。彼女が苦手意識を持っていることが判明し、今後の対応に悩む。
母は常に家族の幸せを考え、孫たちや私たちにたくさんの愛情を注いでくれています。先日も孫が小学生になることを祝って、お祝い会を開いたり、お祝い金を用意してくれました。しかし、義理の妹はこれに対して感謝の言葉を一切言わず、子どもにだけお礼を言わせるばかりでした。
私は義理の妹にLINEで、義実家を大切にすることは大事だと思うとアドバイスを送りました。しかし、彼女からの返信では、以前から私たち家族に対して苦手意識があり、距離を置いているということでした。彼女は周囲の人や自分の親にも、旦那の実家のことは旦那が対応すべきだと言われているとのことでした。
私は彼女にどう返事をすべきか、今後どのように接していくべきか悩んでいます。彼女が私たち家族全体が苦手なのか、それとも特定の誰かが苦手なのかを聞くべきでしょうか。
学生時代のお弁当トラウマを乗り越える方法
その後、私は結婚し母親になりました。私は毎日夫のお弁当を作っています。朝早く起きてお弁当を作り、仕事に行くのは大変ですが、私にとっては当然のことです。
しかし、母の言動に対して、いまだにモヤモヤとした思いが残っています。表面上は仲良くしていますが、心の中では「お弁当を作ってくれなかった」「料理が苦手な人」と感じてしまいます。あの頃の私は、自分でお弁当を作るという柔軟な考えに至らず、その点は反省しています。
それでも、今でもいじめられた時の記憶が蘇り、辛くなることが多々あります。母のことを心の中で恨んでしまう自分にも複雑な気持ちがあります。私はこのトラウマを乗り越え、娘には良い母親であることを目指したいと思っています。お弁当の問題だけでなく、親子間のコミュニケーションの大切さを痛感し、今後は娘との関係を大切に育んでいきたいと考えています。
理解できない息子の嫁とのすれ違い
息子にはこの件で叱られましたが、私は嫁に自信を持ってほしいと思ってやったことなのに、なぜ息子に叱られ、嫁が傷ついたのか理解できません。私は何か嫁の気分を害することをしているのでしょうか?続きを読む
母の誕生日プレゼントに高級バッグ、喜ばず逆ギレされた
しかし、母はプレゼントを渡されると怒り出し、「お出かけできないのに、こんなバッグを貰っても虚しいだけ」「こんなバッグをくれる位なら、介護と家事を代わって温泉旅行に行かせてくれ」と泣いてしまいました。父、姉、私には仕事があり、母の代わりになることはできません。
それ以来、家の雰囲気が悪く、バッグも行き場を失っています。せっかくのプレゼントが母に喜ばれず、私たちは悲しい思いをしています。私たちが母を思う気持ちは間違っていたのでしょうか?20万円の海外ブランドのバッグは本当に嬉しくないのでしょうか?続きを読む