ネットの欠片

ネットで見かけた話題まとめ

いじめ

50代前半の女性で、ある企業の管理職を務めています。今年の4月に数人の新入社員が入ってきたのですが、その中にかつて私の娘を深刻にいじめていた女性(以下、Aとします)がいます。

娘が小学5年生の時からいじめが始まり、Aと同じクラスになったことがきっかけでした。Aは女子の中でリーダー格で、娘をターゲットにしました。詳細は辛いので避けますが、娘はとても苦しんでいました。学校や担任に相談しましたが、結局、私たち家族は引越しを選びました。

新しい学校では娘は友達に恵まれ、明るくなりました。今月、社会人になったばかりです。

いじめのことは過去のこととして忘れてきましたが、Aが私の職場に入ってきたことで、再びその記憶が蘇りました。

誰にも話していませんが、正直、Aのことを強く憎んでいます。夫に相談したところ、「人事に事情を話してみては?」と言われました。ただし、夫と私は異なる会社に勤めています。

私が勤めているのは50人程度の職場で、私はその長で、支店長のような役職です。ここでは評価も高く、支店を任されています。ここには愛着があり、まだここで働きたいと思っています。

私とAが直接話すことはほとんどなく、Aは私がかつて自分がいじめた子の母親だと気づいていません。私はただ黙って悩んでいます。

娘にはAと再会したことは話していません。何かアドバイスがあれば、お願いします。

続きを読む

いじめている人が100%悪いと言われることが多いですが、私はそれに疑問を感じます。中学の頃、私は一度いじめてしまったことがあります。ただその時、いじめられていた子は自分の大切な友達の大切な人が亡くなってショックを受けていた時に、亡くなった人を馬鹿にしたり貶したりして友達を泣かせるほど傷つけました。そのため、私は彼を許せず、いじめられていた子を無視するようになりました。

しかし、その行為がいじめとみなされ、私は停学処分を受けました。もちろん、いじめは決して良い行為ではありませんが、このような状況では、いじめている側だけが100%悪いとは言えないと思います。状況によっては、いじめられている側にも非がある場合もあると思うのですが、私の考えはおかしいでしょうか?

続きを読む

私の人生の中で、過去にいじめに遭ったという辛い経験があります。その記憶は時折よみがえり、復讐を考えてしまうことがあります。しかし、そんな時に思うのは、いじめをした人たちが私が何もしなくても不幸になるのかどうかです。私は復讐を選ばず、その人たちの人生がどのように展開するか見守ることを選んできました。

実際、人生の中で復讐しなくても、良かった出来事や人に悪いことをした報いが返ってきた経験が何度かありました。例えば、私の友人がかつて他人に嘘をついていたことがバレ、その結果信頼を失ったり、彼らが後悔するような状況に陥ったことがありました。そのような報いが返ってくることを見ると、復讐する必要はないと感じます。

もちろん、いじめをした人たち全員が報いを受けるわけではありませんが、人生は長いものであり、いつか彼らも悪い行いが返ってくることがあるでしょう。私自身も、過去のいじめの被害者として、復讐せずに自分の人生を歩むことが最善であると信じています。

もし皆さんが似たような経験をお持ちであれば、どんな状況だったのか、またその結果どうなったのか教えていただけると嬉しいです。復讐しなくても、時間が解決することもあるのではないでしょうか?

私の娘は、学校で意地悪をする子に悩まされていました。その子は、娘の椅子にノリを塗ったり、わざとすれ違いざまに暴言を吐いたり、娘の靴のかかとを踏んだりと、何度も嫌がらせを繰り返していました。

ある日、その子が娘に水をかけてきたところ、娘が耐え切れずに取っ組み合いの喧嘩になってしまいました。その場で気づいた先生が止めに入り、事情聴取を行った結果、娘の友人と相手の友人も言い合いになり、さらにヒートアップして再び喧嘩が勃発しました。この状況を受けて、私たち親も学校に呼び出されました。

最終的に、相手の子が悪いと判断され、その子の親子共々謝罪を受けました。私たちも、娘が関与したことについて謝りましたが、心の中では納得がいかない気持ちもありました。それでも、「もう二度とうちの子に近寄らないでください」とだけ言って、謝罪を受け入れました。

その後、私たちは先生に、娘とその子を同じクラスにはしないでほしいと何度も強く伝えました。先生は確固たる約束はできないと言いましたが、私たちはこのような問題が起きたことを考慮して、同じクラスにはしないだろうと期待していました。しかし、新学期が始まると、なんと娘とその子が同じクラスになってしまいました。

幸いなことに、娘の親友たちも一緒のクラスにいるため、少し安心していますが、先生の意図がまったく理解できません。

私の高校生時代、母が作ってくれたお弁当はおかずが貧弱で、それが原因でクラスメートにからかわれ、いじめられることになりました。当時の私は、机の下にお弁当を隠しながら一人で食べる日々を過ごしていました。母は仕事が忙しかったこともあり、私のお弁当に対する悩みを伝えても「お弁当を作ってもらえること自体が当たり前じゃない」と反論されました。

その後、私は結婚し母親になりました。私は毎日夫のお弁当を作っています。朝早く起きてお弁当を作り、仕事に行くのは大変ですが、私にとっては当然のことです。

しかし、母の言動に対して、いまだにモヤモヤとした思いが残っています。表面上は仲良くしていますが、心の中では「お弁当を作ってくれなかった」「料理が苦手な人」と感じてしまいます。あの頃の私は、自分でお弁当を作るという柔軟な考えに至らず、その点は反省しています。

それでも、今でもいじめられた時の記憶が蘇り、辛くなることが多々あります。母のことを心の中で恨んでしまう自分にも複雑な気持ちがあります。私はこのトラウマを乗り越え、娘には良い母親であることを目指したいと思っています。お弁当の問題だけでなく、親子間のコミュニケーションの大切さを痛感し、今後は娘との関係を大切に育んでいきたいと考えています。

高校3年生になり、新たな学期が始まったばかりです。私のクラスは基本的にメンバーが3年間同じで、正直言って私は友達がいません。以前は友達がいましたが、彼女は1年生の時に退学しました。

2年生の時に、偏差値が高いコースからクラスに来たA子という子がいます。彼女はスクールカーストの中間ぐらいのグループに入り、そのグループは私に対して意地悪をしていました。A子もそのグループに加わり、私に嫌がらせをしていました。

ところが、3年生になってA子は人気のある一軍グループに気に入られ、そのグループと行動するようになりました。それに伴い、A子を含む一軍グループから、お弁当を一緒に食べるなどの誘いが増えました。

これまでA子からは嫌がらせを受けてきたため、彼女らからの誘いに不安を感じています。私が断ると、担任の先生に協調性がないと言われてしまいます。先生はA子たちから、私が冷たいと相談されているとも言っています。

私はA子がもともと意地悪するつもりはなかったのかもしれませんが、彼女の過去の行為に対する謝罪もなく、不安を感じています。しかし、ぼっちの私に話しかけてくれることに期待も感じています。

私はA子以外の一軍グループがイジメをするタイプではないと思っていますが、彼らからの誘いに裏があると思うべきでしょうか?続きを読む

私は物心ついた頃からいつも意地悪をされています。私自身は内向的で敏感な性格で、他人の意見や評価を気にしすぎる傾向があります。人間関係の悩みに対処するのが苦手で、どうすればうまくコミュニケーションがとれるかわからないことが多いです。

幼稚園の頃は仲間外れにされ、小学生になるともっとヒドくなりました。私のことを嫌っている女の子2人組がわざと私宛にクラスの男の子の名前でラブレターを書いてきたことや、髪が茶色いから枝毛がいっぱいあるんじゃない?と髪を調べられたなど、他にもたくさんあります。小学校5年になった時に決定的にグループ内で仲間外れにされて、歯ブラシを取られて歯磨きをすることができないまま授業時間になると、「歯を磨いてなくてキタナイ」と言われたり、意地悪されないためにグループのボス的な子に自分が買ってもらった新品の文房具を渡すなどの状況に陥り、とうとう体調を崩し不登校になりました。

その後、中学の間は引きこもったり保健室登校をし、高校は通信制に進学しました。その後大学に進学して、また同世代の女の子たちと関わるようになると「あの子はスタイルはまあまあだけど、顔は大したことない」など見た目のことで意地悪を言われました。もう大学生なのにまだそんなことを言われるのかと思うと悲しかったです。

さらにビックリするのは、就職してからも意地悪されるということです。ある女の先輩は高いヒールの靴で私の足を踏みつけたり、睨んだり、仕事を押し付けたり、取り巻きの人と私の悪口や噂話をしました。その人とは今はもう会わなくなり、現在は少し上の世代の女性と多く接するようになりましたが、まだ私が若い(その人たちに比べて)ということで嫌味を言われるのはしょっちゅうですし、やはり意地悪を言われます。

これまでの経験から、自分に自信を持つことが難しくなりました。周りの人に気に入られるために努力しても、どうしても意地悪な言葉や態度を受けることが多く、自分の価値を疑ってしまいます。

私の性格が被害妄想で、こういう経験はみなさん普通にされることなのでしょうか?それとも、私の性格に問題があるからいつも意地悪されるのでしょうか?
続きを読む

↑このページのトップヘ