私は結婚を望んでいる45歳の女性です。外見は30代半ばに見えるようで、時々驚かれます。我が家はそこそこ裕福で、家族間の関係も良好です。両親は私に対して非常に愛情深く、私が苦労しないようにと、条件の良い結婚相手を探してくれています。
以前見合いをした男性は、私のことをとても気に入ってくれましたが、「もし結婚したら、私が家業を手伝うこと」を求めました。しかし、私は専業主婦を望んでいるので、その条件は受け入れられず、お断りしました。
最近、運転免許を取るために教習所に通っています。そこで、結婚を控えている27歳の女性と話をするようになりました。彼女の見た目は、あまり派手さがなく、彼女自身も「年よりも上に見られがちだ」と言っています。彼女の婚約者は、特に高収入というわけでもなく、私が理想とする結婚とはかけ離れています。しかし、彼女がなぜ結婚でき、私には適切な相手が見つからないのか、とても疑問に感じています。
私は見た目が"お嬢様"タイプで、近寄りがたい印象を持たれているのかもしれません。けれども、私はモテないということはないと思っています。どうすれば、私の望む結婚が実現できるのでしょうか?
【悲報】親からの援助が期待できない結婚式費用、どうする?
私の彼とは最近、結婚について頻繁に話すようになりました。しかし、私の兄弟はまだ結婚しておらず、結婚という事象が非常に新鮮で、まだ理解できていない部分が多いです。特に疑問に感じているのは、結婚式の費用について親が援助をすることが一般的なのかどうかです。
私は親が結婚式の費用を負担するという発想はなかったのですが、調査をしてみると、親が結婚式の費用を援助するケースが60%以上もあることに驚きました。
この事を親に話してみたところ、「結婚式の費用は一切出せない。それなら式をしなくてもいい」と言われました。もし、彼の家族が式の費用を援助する方針である場合、我が家が負担できないことで顔向けできないのではないかと、大変不安に思います。
我が家は昔から借金が多く、ブラックリストにも載ったことがあり、一貫して貧しい暮らしを送ってきました。現在、両親は年金生活で、貯金は全くありません。私自身も大学へは行かず、成人式の着物代や運転免許の費用はすべて自分で稼いできました。
周囲の友人が親から結婚式の費用や大学の費用を援助されている話を聞くと、なぜ私だけがこのような状況なのかと思うことがあります。金銭面で彼に嫌われてしまうのではないか、それが別れの原因になるのではないかと、様々な悩みが頭をよぎります。
長々と話しましたが、何が言いたいのか自分でもわからなくなってしまいました。ただ、皆さんの意見が聞きたいと思っています。何でもいいので、アドバイスをいただけると幸いです。
【新時代】妹が食材を全てハサミで切る...これが新時代の料理法?
私、30歳主婦で先日、新婚の妹夫婦から食事の誘いがあり、私と夫の二人で初めて妹夫婦の家に出向いたのです。 妹が作るという鍋料理を楽しみにしていました。
妹は台所で鍋の準備をしていて、私と夫は用意が出来るのを待ち、お互いの近況を語り合っていました。 まずはお酒のおつまみに、漬物と刺身の盛り合わせが出てきました。 その後鍋の具材が、大皿に盛られて出てきました。 主役の具材も野菜もきちんと選んだものだったようで、とても豪華でした。私たち四人で美味しく頂きました。
ただ、私は何となく違和感を覚えました。 その後、家に帰る途中、私は夫に対してつい感情的になってしまいました。 「妹が全ての具材をハサミで切ってた!」と。私自身も驚いてしまって、夫に「今の子ってそうなのかな?」と聞いたところ、夫はただ驚くばかりでした。
それから数日経つ今でも、そのことが気になって仕方ありません。 「妹が何も知らないのか?」「こんなに育てたのに…」「包丁をプレゼントした方がいいのか?」など、色々な思いが頭をよぎります。
皆さんはどう思われますか? どういう対応をすれば良いのか、また今の若い世代ではハサミで食材を切るのが一般的なのか、教えていただきたいです。
60歳の独身女性、結婚相手に求める条件がハードすぎる!?
皆さんこんにちは。私はこの度60歳になる未婚の女性です。私が結婚相手に求める条件としては以下の通りです。
年齢範囲は30~45歳、学歴は大学卒以上、身長は175cm以上、年収は800万以上、顔立ちは清潔感のあるナイスガイが望ましいです。そしてできれば外国語、特にスペイン語に長けた方が理想です。
これが私の希望するパートナー像なのですが、周囲からは「それなら絶対に問題ないよ」と言ってくれる友人もいます。確かに私は60歳と一見すると年配と思われるかもしれませんが、実際には見た目は40代前半にしか見られません。
したがって、私自身はこれぐらいの条件ならば問題ないと感じています。しかし、それでもまだ私の理想が高すぎると感じるのでしょうか。それでも、これ以上の妥協はしたくありません。
同棲中の彼女、家事を避ける…体調不良を理由に皿洗いをしない
私、34歳、職業は看護師、彼氏は35歳、IT関連のお仕事をしています。
私たちは半年前から同棲を始めました。看護師という仕事柄、夜勤が多く、昼間は自由な時間が多いため、主に私が家事を担当しています。洗濯、掃除、ゴミ出しといった日常的な家事全般を行っています。
一方で彼氏の方は、自分で作った夕食の後片づけくらいしか行っていません。しかも、その片づけもよく溜め込まれ、週に3回ほど私が後始末をしています。
ここ2ヶ月ほど前から、彼が休日にゲームをしていて、食後の皿洗いをしていないことが多くなったため、私からお願いしてみました。ところが、頭痛がひどいからと断られてしまいました。それ以来、体調不良を理由に後でやると言われることが増え、結局私が皿洗いをしてしまいます。
最近は私の仕事が激務で、朝7時から翌日の午前3時まで働く日が続いています。その間も彼は食器洗いを行わず、困り果ててしまいました。
その時、彼に食器洗いをお願いしたところ、「頭痛がどれほど辛いかわかっていないのか、男性のことを全く理解していない」と反論されてしまいました。彼が頭痛で苦しんでいるのは理解していますが、正直このままだと私の体力が持ちません。また、将来の結婚や子育てに対する不安も感じてしまいました。
皆さんはパートナーが体調不良の時、家事はどのようにしていますか?また、このような状況で私はどう対応すればいいのでしょうか?
高校生のスマホ依存、親はどこまで制限すべき?
高校に進学したばかりの息子がいます。彼は中学生の頃まで、私が制定したスマートフォンの使用時間制限(1日に2時間まで)やアプリのダウンロード制限に従っていました。彼が第一志望の高校に合格したら、これらの制限を解除することを約束していました。彼は見事にその高校に合格し、約束どおり時間制限を解除し、アプリも自由にダウンロードできるようにしました。
ところが、最近の連休中に息子がスマホを10時間以上使っていることに気付きました。その理由は、私がiPhoneの「スクリーンタイム」機能で確認したからです。そうと知った息子は、私にバレないように手動でiPhoneの日付と時間を変更して、スクリーンタイムを誤魔化すようになりました。
これには怒りを覚え、再びスマホの時間制限を設けることにしました。しかし、息子はまた日付と時間を変更して制限を無視してしまいます。そこで、再度時間と日付を変更したらスマホを解約すると警告したところ、息子は逆上し、「ファミリー共有を外せ!」と怒鳴りました。彼は私がスマホから全てを監視することに不快感を示しました。
しかし、彼はまだ未成年で、スマホの使用を監視するのは親としての責任だと思っています。それに、彼自身が制限を破る行為をしている以上、私が彼の要求に応じる理由はないと感じています。この件について夫と話し合ったところ、夫も息子の要求を受け入れるべきではないと同意してくれました。それに対し、息子は泣き出し、以後ほとんど口をきかなくなりました。
これにより、家庭生活がとても困難になりました。息子は必要な情報を伝えない(例えば、学校で弁当が不要な日にそれを伝えないなど)ため、私は本当に困っています。しかし、今すぐ彼の要求を受け入れると、彼は自分の言いたいことが通ると学んでしまうのではないかと心配です。
このまま放っておいてもいいのでしょうか?なにかアドバイスがあれば聞かせていただきたいです。
【疑問】夫の定年退職後、再雇用を希望しない理由は?
彼はちょうど1年前に65歳で定年退職しました。
現代の日本では、当然のように再雇用で定年後もそのまま会社勤めを続けることを私も期待していました。
私たちが住む地域は、近隣に同じ会社や関連企業の方々が多く、彼らとの年齢も近いことから、数年前から定年を迎える、あるいは迎えたという話をよく耳にしてきました。
色々と話を聞いてみると、ほとんどの人が再雇用を希望していました。
その理由は、当然ながら生活費のためです。
彼が働いていた会社は夜勤がある職場でしたが、再雇用を希望しなかった理由は「夜勤がきついから」だそうです。
周りの皆さんが生活のために勤め続けている中、なぜ彼だけが…と、私は思いました。
しかし、体がつらいと言われたら私も何も言えず、彼が再雇用を希望しないことを承知するしかありませんでした。
実は、我が家には発達障害で精神障害者福祉手帳を所持している28歳の息子がおり、現在も就職できずに就労支援施設に通っています。
それなのに、他の家庭でさえ再雇用で働いているのに、なぜ彼だけが…と。
そして、5ヶ月前から夜勤のない日勤のフルタイムパートで働き始めた彼ですが、「自分は残業はしない。もう、せわしなく働きたくないから。」と言います。
我が家はまだ扶養が必要な息子がいるため、他の家庭とは少し異なる状況にあります。
私自身もパートで働いていますが、収入の上限があり、正社員として扶養から外れて働くことができず、今になってその決定を後悔しています。
このような状況なのですが、彼にもう少し頑張ってもらいたいと思うのは無理な要求でしょうか? 現状では私たちは生活費の問題に直面していますし、私たちの息子にもしっかりとしたサポートを提供したいと考えています。
再雇用がもはや現実的な選択肢ではないとはいえ、彼にはそれ以上の負担をかけることなく、より多くの貢献をしてもらえる何か他の方法があればそれを模索してもらいたいと思います。
もちろん、私も可能な限りの貢献をするつもりです。 しかし、一方で彼にももう一度、我々の生活状況を見つめ直し、彼ができること、そして我々が一緒にできることを見つけるためにもう一歩踏み出してもらいたいと思います。
皆さんから見て、私の考えは不適切でしょうか? また、私が今後どのような行動を取るべきか、何か良いアドバイスがあればお聞かせください。
彼との楽しい会話がない... 何か対策はありますか?
こんにちは、30代前半の彼氏と1年半ほど交際している女性です。
彼の趣味は特定のドラマを見ることや、特定のマニアックなアニメについて話すことです。それ以外には特に物欲が強いというわけではありません。金銭面でも、高額な出費といえば、健康維持のためのフィットネスクラブの会費と、地域柄車が必要なので車のローンくらいです。
ただ、彼が特に知識を深めたいという欲求が感じられないことが気になっています。それが彼との会話の広がりのなさや、彼の社会的な経験の乏しさにつながっていると感じています。
彼はテレビをあまり見ません。お笑いやバラエティー番組にも関心がなく、気に入ったドラマやアニメのエピソードを話すくらいです。私が彼のマニアックな趣味について詳しく聞いても、具体的な答えは返ってこないため、会話はそこで終わってしまいます。
彼との会話が楽しいと感じる瞬間がほとんどありません。ユーモラスな冗談やボケもほとんど通じません。私が彼の好きなことや興味を深めようとしても、彼自身がその話題を深掘りしようとはしません。
彼の性格は真面目で繊細なようです。友人はあまり多くなく、大学時代の親友が一、二人いる程度です。家庭環境は安定しており、実家暮らしで兄弟は既婚です。大学時代に一人暮らしを経験しており、現在は学んだ専門分野の仕事を退職し(待遇の問題が主な理由)、その専門分野とは関連のない派遣の仕事をしています。特にやりたい仕事はないようです。結婚願望はあり、子供も希望しています。
【賛否両論】親に仕送りは必要?生活費が高すぎる理由は?
こんにちは。私は都内で普通のサラリーマンをしている女性です。母親は長らくパートタイマーとして働いていましたが、最近、地元では比較的収入が良い仕事に就くことができました。母の手取りは月に約14万円で、私の手取りは23万円です。
それにもかかわらず、私が仕送りを続けるべきかどうかを母に尋ねると、「ないと毎月厳しい」と言われました。父は既に亡くなっています。
もちろん、必要であれば私は喜んで援助します。しかし、地方で月に14万円も収入がありながら、なお生活が厳しい理由が私には理解できません。都会に住んでいる私よりも生活費がかかるのはどういうことなのでしょうか?これがモヤモヤとした気持ちを引き起こしています。
ある程度の収入があるにもかかわらず、援助を求める場合、その収支を明確にして、なぜその額が必要なのか、援助が必要な理由を話すのが一般的ではないでしょうか?
これを兄に相談したところ、「お前にはそんな権利はない」と言われてしまいました。なお、兄は母の家賃を全額負担しています。
毎月のお金の使い方を問いただされるのは気分が良くないとは思いますが、私もこのような不明確な状況で援助を続けるのは気分が良くありません。
援助の理由を知りたいと思うのは、それほど変なことでしょうか?
私たちは夢を見なくなったの?40代女性の変わる価値観
私、40代の主婦です。私たちの世代は、若い頃は芸能人や会社社長の豪邸に憧れていましたよね。そういった物に対する嫉妬や羨望はあたりまえのように存在していました。
しかし、最近私自身が感じるのは、そういった嫉妬心は皆無で、ただ普通に暮らせるだけの家があれば十分だという思考です。それは私だけでなく、周りの友人たちも同じように考えているようで、これには少し驚いています。
これは私たちが年を取ったからでしょうか?それとも、現代社会がそうさせているのでしょうか?あるいは、私たちがもはや夢を見ることをやめたからでしょうか?こんなことを考えてみると、なんだか寂しく感じます。
どなたか、この気持ちに共感できる方や、何かアドバイスをくださる方がいらっしゃいましたら、お願いします。