2017-01-05 12:00:00 業界ネタ

年収100万円未満…アニメ制作現場、超絶ブラックで崩壊の危機か

アニメ制作のブラックっぷりが露呈された。
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まず問題なのは、離職率の高さだ。全国各地には、絵を描くのが好きだったりジブリ作品が好きだったりという理由でアニメーターを志す若者が大勢いる。
しかし、そうした若者の大半が早々に夢をあきらめて、アニメ業界から去っていってしまうという。

「割合としては、アニメ業界に入ってくる人のうち10人に1人ぐらいしか残らないのが現状です。若いアニメーターがどんどん辞めていくので、全体的に高齢化も進んでいます。年代的に一番多いのが僕らで、だいたい40代後半から50代。かつて『宇宙戦艦ヤマト』(日本テレビ系)や『機動戦士ガンダム』(テレビ朝日系)を観てアニメ業界を志した世代です。あと10年もたてば多くが60代になってしまうわけで、いよいよアニメ制作の未来は厳しくなるかもしれません」(ヤマサキ氏)

●若手は年収100万円未満のケースも

離職率が高い理由のひとつに、アニメ業界の低賃金がある。
ヤマサキ氏は「本人の実力次第ですが、若手アニメーターの収入は年間100万円未満というケースもよくあります」と語る。

「出来高制の現場では、本人の仕事のスピードや要領の良し悪しによって収入が大きく左右されるため、生活できなくなる人も多い。また、アニメ制作の仕事は1日の拘束時間が10時間を超えることもザラなので、空いている時間にアルバイトするなど副収入を得る時間の余裕もありません」(同)

一方で、実力や交渉力があるアニメーターの場合、「20代で年収500~600万円以上を稼いでいる人もいる」(同)という。低賃金で長時間労働に耐えているアニメーターが多い中で、その数倍もの収入を得ている人もいるわけだ。こうした厳しい現実も、貧困アニメーターを絶望させる一因となっている。

アニメ業界では、「最初の3年間をどれだけ我慢できるか」が勝負ともいわれているが、その壁を乗り越える前に辞めてしまうパターンが多いのだ。

こちらから一部抜粋


ネットでの反応
・10年前から同じこと言われてるのに崩壊するどころか、見きれないほどのアニメが毎週放送されてるわけで
・どこの誰が搾取してるんだ?
・酷すぎる。
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